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2017年1月26日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●第12回TOKYO漢籍SEMINAR「漢籍の遙かな旅路―出版・流通・収蔵の諸相」(2017年3月18日(土)10時30分~16時00分、一橋大学 一橋講堂中会議場(東京都千代田区一ツ橋2-1-2学術総合センター内)、要申し込み)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/zinbun/symposium/seminar2017-kanseki-tokyo.htm

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○参加定員
200名(申込順) *定員を超えた場合はお知らせします。

※申し込み方法は上記サイトでご確認ください。

【今回の概要

 デジタル・デバイス、電子書籍の急速な普及により、今や世界のあらゆる書籍が居ながらにして閲覧できる時代が近づこうとしています。しかし今のところ、電子書籍を通してはさすがに紙の手触りまでは伝えることができないようです。
 ほとんど劣化することなく、大量に複製することのできるデジタル書籍とはちがって、旧時代の漢籍は版ごとに異なり、刷りごとに異なって、ほとんどが「一点もの」といっても過言ではありません。さらに、流通・収蔵の過程で題記や蔵書印等の個性が加わると、「一点もの」としての性格はますます強まります。天下の孤本とされるような秘籍はもとより、各図書館に収蔵されているごくありふれた漢籍についても、一点一点にそれぞれ秘められた来歴があるのではないでしょうか?
 この講演会では「モノ」としての漢籍がたどったさまざまな旅路について、三人の講師がそれぞれの切り口から分かりやすく解き明かします。】

日時

2017年3月18日(土)10時30分~16時00分

会場

一橋大学 一橋講堂中会議場(東京都千代田区一ツ橋2-1-2学術総合センター内)

プログラム

10:30~10:45
開会挨拶 稲葉 穣
(東アジア人文情報学研究センター長)

10:45~12:00
講演「モンゴル時代の書物の道」
宮 紀子
(人文科学研究所助教)

12:00~13:10 休憩

13:10~14:25
講演「明末の宣教師が出版した漢籍とキリシタン版」
中砂 明徳(文学研究科教授)

14:25~14:40 休憩

14:40~15:55
講演「漢籍購入の旅―朝鮮後期知識人たちの中国旅行記をひもとく」
矢木 毅(人文科学研究所教授)

15:55~16:00 閉会挨拶

司会:古勝 隆一(人文科学研究所准教授)


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