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2016年12月15日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●群馬県立土屋文明記念文学館 第95回企画展「方言の豊穣、文学の実感―井上ひさし・伊藤信吉の世界―」(平成29年1月14日(土)~3月20日(月・祝))

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://bungaku.pref.gunma.jp/events/1176

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会期/平成29年1月14日(土)~3月20日(月・祝)
開館時間/9:30~17:00(観覧受付は16:30まで)
休館日/毎週火曜日
観覧料/一般410円(320円) 大学・高校生200円(160円) 中学生以下無料
 ※( )内は、20名以上の団体割引料金
 ※障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
主催/群馬県立土屋文明記念文学館
協力/新井小枝子(群馬県立女子大学文学部准教授)
後援/朝日新聞前橋総局 毎日新聞前橋支局 読売新聞前橋支局 日本経済新聞社前橋支局 東京新聞前橋支局 産経新聞前橋支局 上毛新聞社 桐生タイムス社 NHK前橋放送局 群馬テレビ FM GUNMA ラジオ高崎 まえばしCITYエフエム いせさきFM FM OZE

 旅に出たとき、ふと心ときめくことばに出会う。温かく、どこか懐かしい。思わず笑みがこぼれる。
 地域のことば・方言は、求めれば、その地の生活を、その地の人々の心を、生き生きと語り出す。
 そして、私たちは気づく。私たちにも「私のことば」があることに。
 これまで歩んできた道、巡りあった人々、過ごした地域......時空を超えて、あらゆるものがつながり、交わって、響きあう。
 方言に向きあい、方言を文学の世界に羽ばたかせ、戯曲に、小説に、そして詩に新たな息吹を吹き込んだ、井上ひさしと伊藤信吉。
 方言の無限の可能性を、文学のさらなる感動を、その作品を通して、感じ、味わってみたい。

関連行事
◎記念講演会 定員150名(要申込・申込順・無料)
 事前に電話(027-373-7721)もしくは受付カウンターにてお申し込みください。

 ①2月19日(日)14:00~15:30
  「文学と方言」 
 講師:絲山秋子氏(作家)
 東京都生まれ。2003年、「イッツ・オンリー・トーク」で文學界新人賞を受賞し、小説家デビュー。『袋小路の男』で川端康成文学賞、『沖で待つ』で芥川賞を受賞。2016年、群馬を舞台にした『薄情』で谷崎潤一郎賞を受賞。群馬県高崎市在住。高崎経済大学の非常勤講師を務め、ラジオ番組でも活躍中。

 ②3月19日(日)14:00~15:30
  「方言の豊穣、文学の実感」
 講師:篠木れい子(当館館長)
 福島県生まれ。2012年まで群馬県立女子大学の教授(文学部長)を努める。方言(地域生活語)研究を専門として、群馬県各地で調査を行いながら、ことばからその生活世界を考えている。著書に『群馬の方言』『群馬県吾妻郡六合村の方言』『全国方言基礎語彙の研究序説』(共著)など。

◎ギャラリートーク(申込不要・要観覧料)
 1月14日(土)、2月4日(土)、3月11日(土) 各回13:30~14:00
 本企画展担当職員による展示解説


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