« 第3回 源氏物語の本文資料に関する共同研究会【『池田本「桐壺」校訂本文』を配布します】(2016年12月24日(土)13:00〜18:00、國學院大學120周年記念2号館1階 2103教室) | メイン | 芭蕉記念館 後期企画展「其角と江戸俳壇」(平成28年12月15日(木)~平成29年4月23日(日)) »

2016年12月15日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●第307回 日文研フォーラム・マティアス ハイエク「近世前期の学識と実学を再考する--京都の博学者、馬場信武を中心に」(2017年1月10日、ハートピア京都 3階大会議室)

このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote Share on Tumblr LINEで送る

講演会情報です。

●公式サイトはこちら
http://events.nichibun.ac.jp/ja/archives/cal/2017/01/10/index.html

--------------------

2017年1月10日 第307回 日文研フォーラム

発表者
マティアス ハイエク パリ・ディドロ大学 東アジア言語文化学部日本学科(フランス) 准教授 ・ 国際日本文化研究センター 外国人研究員

コメンテーター
嘉数 次人 大阪市立科学館 学芸担当課長

司会
佐野 真由子 国際日本文化研究センター 准教授

【概要:
 江戸時代前期、特に十七世紀後半から十八世紀初頭の元禄〜正徳の時期は、思想、文芸、政治、経済、技術(科学)など、様々な分野において画期的な移行・変化が見られ、昨今、注目を集めています。
 実証的・合理的な精神が特徴とされるこの時代には、「実学」が興隆したとよく言われますが、この「実学」の担い手の一人に、京都の儒医、馬場信武がいました。博学の士であった信武の多岐にわたる著作群から、とりわけ『諸説辨断』という「考証随筆」を取り上げ、地球球体説など当時の新説を取り入れながら陰陽五行と「易」の理論を尊重した、「技術者」の心性を探ってみたいと思います。】

場所: ハートピア京都 3階大会議室 京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375
開場時間: 13:40
開始時間: 14:00
終了時間: 16:00
申込み: 不要
受講料: 無料
定員: 先着180名まで


●グーグル提供広告