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2016年12月 2日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●国文学研究資料館 特設コーナー「眞山青果旧蔵資料展-その人、その仕事-」(前期:平成28年12月1日(木)~12月17日(土)・後期:平成29年1月16日(月)~1月24日(火))

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.nijl.ac.jp/pages/event/exhibition/2016/mayamaseika.html

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通常展示の一部のスペースを使って、星槎グループ・星槎ラボラトリー所蔵の眞山青果に関する資料を展示いたします。

眞山青果旧蔵資料展-その人、その仕事-
会期:平成28年12月1日(木)~12月17日(土)
    平成29年1月16日(月)~1月24日(火)
休室日:日曜日・祝日、展示室整備日(12月14日)
※平成28年度からは土曜日も開室しています。

 国文学研究資料館では、創設間もない昭和51年(1976)、「真山青果文庫」所蔵の古典籍426点の文献資料調査およびマイクロフィルム撮影による148点(書誌点数155点)の収集を行いました。当時、前進座で管理されていた眞山青果旧蔵資料は、翌52年に新制作座が竣工した「眞山青果記念館」に返還され、青果の長女眞山美保が主宰する劇団・新制作座の所属に帰しました。その後、平成22年(2010)に縁あって星槎グループ・星槎ラボラトリーの所蔵となり、さらなるご縁で、平成25年(2013)、近代文献を含む調査を当館が再開することとなりました。
 その数50,000冊とも伝えられた眞山青果(明治11年~昭和23年)の蔵書。加えて、青果の広範な仕事と交友関係を裏づける厖大な原稿・メモ類。―震災や戦火等を免れて、星槎グループ・星槎ラボラトリーに収蔵された資料9,000冊余を改めて繙き、新たに拓いていくことが、眞山青果という知の巨人の光と闇をともに照射する端緒になると考えています。
 星槎グループの理念の一つに「知繋(人を知り、つながる)」があるそうです。今回の展示は、眞山青果の〈人〉〈集書〉〈研究〉〈交友〉をテーマとして、彼が、いかに人と繋がり、その知識を過去から現在へとどのように繋げ開示してくれているかについて、青果旧蔵資料によりつつ辿ろうとするものです。


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