千葉市美術館「春を寿ぐ 所蔵浮世絵名品展」(2017年1月4日(水)~ 2月26日(日))

展示会情報です。
●公式サイトはこちら
http://www.ccma-net.jp/exhibition_end/2016/0104_2/0104_2.html

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【浮世絵は、江戸時代17世紀後半に誕生し、その後200年以上も続けられました。人々の興味を誘う主題を選び、木版画によって量産され、また安価に販売された浮世絵は、庶民に至るまで絵を楽しむことのできる世界でも稀な文化状況を形成したのです。特に錦絵を呼ばれる色彩豊かな多色摺木版画の美しさは、江戸の人々の誇りでもあり、当時の文化を代表するものと言えます。
  また正月には、裕福な趣味人がプライベートに浮世絵師、彫師、摺師に依頼し、知人の間で配布した「摺物(すりもの)」と呼ばれる豪華な浮世絵が多く出版されていることも注目されるでしょう。
  この展覧会では、千葉市美術館所蔵の浮世絵から、「酉年を寿ぐ」「初夢 一富士 二鷹 三茄子」「江戸の美しい絵本 喜多川歌麿とその周辺」の三つテーマに分けて、新春らしい寿ぎの気分にあふれる作品を中心に展示します。】
「春を寿ぐ 所蔵浮世絵名品展」出品リストはこちら(PDF:371KB)
http://www.ccma-net.jp/exhibition_end/2016/0104_2/0104_2_list.pdf