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2016年12月28日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●神奈川近代文学館 スポット展示「佐瀬蘭舟(させらんしゅう)旧蔵ほか夏目漱石資料~近年の収蔵資料から~」(2016年12月3日(土)~2017年1月22日(日))

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.kanabun.or.jp/exhibition/5635/

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2016~2017年は、夏目漱石没後100年、生誕150年という漱石メモリアルイヤーです。神奈川近代文学館では2016年春に3回目の夏目漱石展を開催し、好評を博しました。当館は夏目家からの寄贈資料を中心に〈夏目漱石特別コレクション〉約700点を収蔵していますが、この展覧会を機に、佐瀬蘭舟、野上豊一郎のご遺族ほかから新たな漱石関係資料のご寄贈・ご寄託をいただきました。
佐瀬蘭舟(1881~1946)は、一高時代に短歌会を創設、また金子薫園の門に入り、薫園、平井晩村らとともに白菊会を結成し同人として活動した歌人です。その一高在学中の蘭舟から作品の雑誌掲載を依頼された漱石が、掲載のために骨を折る様子を伝える書簡など、未発表資料を含む蘭舟宛漱石書簡や、漱石賛「竹根海老」などを紹介します。
このほか、野上豊一郎旧蔵の漱石署名入り献呈本や、「夏目漱石展」では紹介しきれなかった、鏡子夫人とその父・中根重一、橋口五葉、林原耕三ほかに宛てた漱石の書簡、原稿、書画に参考資料も加え、約50点を展示します。
※同時開催=常設展「文学の森へ 神奈川と作家たち 第3部 太宰治、三島由紀夫から現代まで」→詳細

【会期】
2016年(平成28年)12月3日(土)~2017年(平成29年)1月22日(日)
休館日は月曜日(1月9日は開館)、12月28日(水)~1月4日(水)
【開館時間】
午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
【会場】
神奈川近代文学館第3展示室
【観覧料】
一般250円(150円)、20歳未満及び学生150円(100円)、65歳以上及び高校生100円、中学生以下無料
*(  )内は20名以上の団体料金
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は無料(詳しくはお問い合わせください)
※東日本大震災の罹災証明書、被災証明書等の提示で無料
【主催】
県立神奈川近代文学館、公益財団法人神奈川文学振興会


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