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2016年11月28日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●【IUCレクチャー・シリーズ】 連濁(れんだく)に見る日本語の奥行き 講師:ティモシー・J・バンス氏(2017年3月2日(木)※要申込)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.i-house.or.jp/programs/publicprogram20170302/

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講師: ティモシー・J・バンス (国立国語研究所教授)
日時: 2017年3月2日(木) 6:00~7:30 pm
会場: 国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール
共催: アメリカ・カナダ大学連合日本研究センター(IUC)、日本財団
用語: 日本語 (通訳なし)
会費: 無料 (要予約)

お申し込み
https://www.i-house.or.jp/programs/registration_iuclecture0302/

多くの人が無意識に使っている日本語の特徴に「連濁(れんだく)」があります。連濁とは二つの語が複合語を成すとき、「寿司(すし)」が「回転寿司(かいてんずし)」となるように、後部の語頭が清音から濁音に変化する日本語特有の現象のこと。近年世界中の言語学者のあいだで、"rendaku"として注目されるようになりました。連濁には一定の傾向が認められるものの、包括的な法則は存在せず、時代や地方、濁音に対する意識などによっても揺れが見られることが、各種の研究・調査から分かっています。本講演では国立国語研究所からティモシー・バンス教授を迎え、連濁に見る日本語の謎に迫っていただきます。


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