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2016年11月 1日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●平成28(2016)年度上代文学会秋季大会・シンポジウム(2016年11月26日(土)、東京大学本郷キャンパス・27日(日)、昭和女子大学)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://jodaibungakukai.org/07_autumn.html

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平成28(2016)年度上代文学会秋季大会・シンポジウム ご案内

日時 2016年11月26日(土)午後2時~5時30分
会場 東京大学本郷キャンパス 文学部法文二号館一番大教室
テーマ 「万葉和歌の〈様式〉をめぐって」
 和歌は、『古今集』時代には、かなを用いた縁語・掛詞を主要な武器として理知的な表現を形成し、『新古今集』時代には、先行の和歌を本歌取りすることで、曖昧模糊にして玄妙な歌境を創り出している。では、万葉和歌は、何を原理として自らを成り立たせていたのだろうか。ただ「素朴」というだけでは済まない、草創期の和歌がそもそも持っていた〈様式〉を具体的に照らし出してみたい。

パネリスト及び講演題目
枕詞と様式
専修大学教授 大浦 誠士
萬葉和歌における様式ー序詞をめぐってー
日本女子大学名誉教授 平舘 英子
『万葉集』における「縁語」
東京大学教授 渡部 泰明
(司会 早稲田大学教授 高松寿夫)
◎シンポジウム終了後、常任理事会(於、法文二号館教員談話室)を開催します。


平成28(2016)年度上代文学会秋季大会・研究発表会 ご案内

日時 平成28年11月27日(日)午後1時~5時
会場 昭和女子大学 大学一号館五階五S三三教室

研究発表
『懐風藻』に見られる治国術としての無為思想
東京外国語大学大学院博士後期課程 梁 奕華
(司会 早稲田大学教授 高松寿夫)
倭建命による国内平定の意義――天皇との断絶・神話への接続――
日本大学大学院博士後期課程 鈴木 雅裕
(司会 早稲田大学助教 松本弘毅)
同音反復式序詞の考察――万葉集から古今集にかけて――
清泉女子大学非常勤講師 荻野 了子
(司会 専修大学教授 大浦誠士)
中皇命の宇智野の歌――歌の共有をめぐって――
中央大学教授 岩下 武彦
(司会 フェリス女学院大学教授 松田 浩)


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