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2016年11月14日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●立教大学日本学研究所・公開シンポジウム「前近代東アジアにおける怪異と社会:テクスト・文化・自然環境」(2016年12月10日(土)13:00~18:00、立教大学池袋キャンパス5号館5124教室、予約不要・入場無料)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.rikkyo.ac.jp/research/laboratory/IJS/events/events_info/2016/1210/index.html

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【本シンポジウムでは、前近代東アジア漢字文化圏の歴史社会において、異形のものや天変地異といった怪異現象がどのように発現し、機能し、そして社会に影響を与えたのか、またその社会の側が怪異現象をどのように規定し対処したのかについて、総合的な討議を行う。最初に日本中世、日本古代、朝鮮、中国、ベトナムの専門家が、それぞれの専門地域における漢文テクストに即した事例報告を行い、その後東アジア全体を見据えた討論に移行する。その際に講師陣が注目するのは、怪異が記録されたテクストそのもの、そのテクストの生産・流通・受容を可能にした背景としての文化、そしてそのような文化をも包摂する自然環境である。事例それ自体は前近代社会を対象とする本シンポジウムの射程は、合理的に理解し得ぬものや突如襲ってくる大規模自然災害になお苦慮しているわたしたちの生きる現代社会までも見据えている。時代・分野を問わず参加者の関心に訴えかける。】

日時 2016年12月10日(土)13:00~18:00
場所 立教大学池袋キャンパス5号館5124教室
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/campusmap/

演題・講師
「問題の所在」
小澤 実(立教大学文学部准教授)

「日本中世都市の秩序と怪異」
高谷知佳(京都大学大学院法学研究科准教授)

「蘇民将来札考―井戸跡出土木簡を手がかりに」
水口幹記(藤女子大学文学部准教授)

「「怪異」の諸相―朝鮮前期を中心に」
野崎充彦(大阪市立大学大学院文学研究科教授)

「災異と禳災のポリティクス」
佐々木聡(金沢学院大学文学部非常勤講師・日本学術振興会特別研究員PD)

「ベトナム李仁宗代の怪異をめぐって」
佐野愛子(国際日本文化研究センター共同研究員)

「環境文化史から怪異を問う―伝播論/環境還元論の止揚へ」
北條勝貴(上智大学文学部准教授)

主催 立教大学日本学研究所
共催 立教SFR「グローバルヒストリーのなかの近代歴史学」
問合せ先 立教大学日本学研究所(E-mail: nihongaku@rikkyo.ac.jp)


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