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2016年10月20日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●NDLラボ「NDLデジタルライブラリーカフェ」(2016年11月24日(木)13:30~15:30 (受付13:00~13:30)・11月25日(金)13:30~15:30 (受付13:00~13:30)、国立国会図書館東京本館 本館3階南セミナールーム、定員20名(先着順) 、要申し込み)

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講演会情報です。

●公式サイトはこちら
http://lab.ndl.go.jp/cms/?q=digicafe2016

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※申し込みは上記サイトにて。

【国立国会図書館では、「国立国会図書館デジタルコレクション」をはじめ、様々なデジタルライブラリーを開発、インターネットを通じて提供しています。これらのデジタルライブラリーは、図書館内での利活用はもちろん、研究やアプリケーション開発などへ利活用の場が広がっています。
 デジタルライブラリーにかかわる研究や最新動向をもっと身近に、もっと楽しくする講演会を開催します。講演会は、「サイエンスカフェ」の手法を取り入れ、研究者や第一線で活躍されている人をゲストにお迎えし、ゲストが紹介する最新の話題について、参加者を交えて語り合います。
 参加は無料で、どなたでもご参加いただけます。お気軽にご参加ください。】

<第1回>
「オープンデータ×シビックテック×デジタルコレクション~デジコレを使って地域の昔を調べるWebサイトを開発~」
 現在、「オープンデータ」の推進を受けて、ITを使って市民自らが社会や地域を改善する「シビックテック」とよばれる活動が広がりをみせています。「国立国会図書館デジタルコレクション」(デジコレ)を、シビックテック活動で利用するケースも現れはじめました。第1回目のデジカフェでは、オープンデータやシビックテックで先駆的な活動をされているゲストをお招きします。これらムーブメントの概要やデジコレを使ったシビックテックの事例(「江戸後期 武蔵・相模国 村名マップ」など)をご紹介いただき、この分野でのデジコレの可能性を探ります。

ゲストスピーカー (敬称略)
東 修作(Open Knowledge Foundation Japan 事務局長)
小池 隆(合同会社緑IT事務所代表)
日時
2016年11月24日(木)13:30~15:30 (受付13:00~13:30)
会場
国立国会図書館東京本館 本館3階南セミナールーム
定員
20名(先着順)
参加費
無料 (ただし、旅費など参加に伴う費用は、参加者の負担となります。)

<第2回>
「デジタルコレクション 自動テキスト化への道」
 「国立国会図書館デジタルコレクション」には、明治~昭和中期の日本近代の書籍約35万冊が含まれ、Webで誰でも使えるようになっています。しかし、これらは画像の形で公開されているため、本文テキストによる検索ができません。一般に、書籍の画像から文字を読みだす(自動テキスト化する)にはOCRとよばれるソフトウェアが使われますが、現在のOCRでは、近代の書籍の文字を正確に読み取ることはできません。デジタルコレクションを使って近代書籍用のOCRを研究されている城和貴先生に、研究を始めた経緯やそこで直面した課題、研究の成果などを、OCR開発に利用した人工知能等の技術解説を交えながら、分かりやすくお話しいただきます。

ゲストスピーカー (敬称略)
城 和貴(奈良女子大学理学部 教授)
日時
2016年11月25日(金)13:30~15:30 (受付13:00~13:30)
会場
国立国会図書館東京本館 本館3階南セミナールーム
定員
20名(先着順)
参加費
無料 (ただし、旅費など参加に伴う費用は、参加者の負担となります。)


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