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2016年10月21日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●第40回国際日本文学研究集会 (平成28年11月19日(土)・20日(日)、国文学研究資料館【事前申込不要】)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.nijl.ac.jp/pages/event/symposium/2016/japanese_literature.html

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 日本文学研究者による研究発表・討議により、広い視野からの日本文学研究の進展を図り、研究者相互の国際交流を深めるため開催いたします。

開催日:平成28年(2016年)11月19日(土)~11月20日(日)
会 場:国文学研究資料館2階大会議室
参加費:無料
主 催:国文学研究資料館 後 援:総合研究大学院大学
一般参加:一般参加の受付は当日会場で行います。(事前申込不要)
日本文学に関心のある方なら、研究者に限らずどなたでもご参加いただけます。

研究集会の模様を、インターネットを通じてライブ配信する予定です。(※休憩中及び一部の発表を除く)

【プログラム】

平成28年11月19日(土)

◆受付開始 12:00〜
◆開会挨拶
今西祐一郎(国文学研究資料館長)

◆第1セッション
[司 会]海野 圭介(国文学研究資料館准教授)

「破鏡」は「半鏡」に非ず
―源光行『百詠和歌』第一「分暉度鵲鏡」注を中心として―
白 雲飛(大阪府立大学客員研究員)

能因における貫之の影響 ―伝統と変奏―
厳 教欽(東京大学大学院博士課程)

西鶴浮世草子における物語の内容別にみた文章の特徴について
―数量的観点からみた好色物、武家物、町人物、雑話物の文章の違い―
上阪 彩香(同志社大学特別任用助教)

◆第2セッション
[司 会]相田 満(国文学研究資料館准教授)

中日僧伝文学に表れた「狂僧」に関する一考察
田 云明(唐山学院専任講師)

中日文学交流における「夢記」―明恵『夢記』の執筆契機をめぐって―
趙 季玉(早稲田大学リサーチフェロー、北京外国語大学博士課程)

◆ショートセッション1
[司 会]DAVINDidier(国文学研究資料館准教授)

『日本霊異記』中巻第十縁における脚色と改変〜「自土」の視点
孫 世偉(早稲田大学リサーチフェロー、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)博士後期課程)

志賀直哉文学における「リズム」の概念と現象学文芸論の可能性
ZABEREZHNAIA Olga(モスクワ大学大学院修了)

日本語教材となった近代日本文学 ―講談速記を中心に―
ALBEKER András Zsigmond(京都大学非常勤講師)

◆ショートセッション2
[司 会]河野 至恩(上智大学准教授)

多和田葉子『献灯使』論 ―震災後風景の文学表象
金 昇渊(立命館大学大学院博士前期課程)

恋愛と女同士の友情
SANGA Luciana(早稲田大学研究員、スタンフォード大学博士課程)

◆レセプション

平成28年11月20日(日)

◆受付開始 9:30〜

◆第3セッション
[司 会]中村 ともえ(静岡大学准教授)

子規漢詩に見る女性観
何 美娜(広島大学特別研究員)

『山の音』における能 ―諸外国語の翻訳から検討する―
森下 涼子(総合研究大学院大学博士後期課程)

永井荷風が描いたサウンドスケープ ―昭和初期の作品における音の図象性―
FOLLACO Gala Maria(ナポリ東洋大学研究員)

◆ポスターセッション

シアトル美術館蔵『源氏絵巻物』についての諸検討 ―初期の土佐派源氏絵巻―
KUHN Michelle(名古屋大学特任講師)

平安文学における「観相」受容の可能性 ―『源氏物語』と『浜松中納言物語』を中心に―
張 培華(国文学研究資料館博士研究員)

佐久間象山「東洋道徳、西洋芸術」にみる「芸術」について
江﨑 公子(元国立音楽大学准教授)

『西鶴諸国はなし』巻三の六「八畳敷の蓮の葉」における策彦和尚の落涙についての考察
水上 雄亮(武蔵高等学校中学校専任教諭)

藤原公任と薫物の伝承 ―物語古注釈書と薫物秘伝書が伝える王朝の貴顕の香り―
田中 圭子(広島女学院大学客員研究員)

遠藤周作とフランツ・ファノン
神谷 光信(関東学院大学客員研究員)

国宝「銅造薬師如来坐像」光背銘再攷
頼 衍宏(靜宜大学副教授)

◆特別講演
[司 会]今西 祐一郎(国文学研究資料館長)

俳諧に現れた日常の美学とその特性 ―日韓の詩歌比較の観点から―
兪 玉姫(啓明大学校教授)

知の形態としての日本古典文学
KRISTEVA Tzvetana(国際基督教大学教授)

◆総括


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