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2016年10月12日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●全国遺跡報告総覧シンポジウム「文化遺産の記録をすべての人々へ! ―全国遺跡報告総覧のメリットと公開までのハードル―」(平成28(2016)年11月28日(月)、奈良文化財研究所 平城宮跡資料館講堂)

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シンポジウム情報です。

●情報入手はこちら
http://researchmap.jp/ev5n7nthm-66/#_66

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※要参加申し込み。上記サイトをご確認下さい。

【【趣旨】
 発掘調査報告書の電子書庫である「全国遺跡報告総覧」が昨年6月に公開され、1年半近くが経過しました。この間、国立文化財機構奈良文化財研究所と全国の国立大学及び地方自治体等の報告書発行機関が連携して取り組みを進め、「総覧」から公開される報告書は徐々に増えてきています。
 発行部数が少なく流通範囲が限られている発掘調査報告書をデジタル化してWeb公開することで、これまで閲覧することが困難だった報告書も、Web上で容易に閲覧することができるようになりました。また、全文検索や英語自動検索などの新たな機能は、報告書の発見可能性を飛躍的に高め、考古学研究の進展に寄与する可能性を秘めています。
 「総覧」公開のメリットは今後益々大きくなると思われますが、全国すべての地方自治体が発行する報告書を網羅するには、まだまだ越えなければならないハードルがいくつもあります。「総覧」に参加する機関を拡大し、公開される報告書を安定的に増やしていくためには、どのような将来展望と戦略が必要でしょうか。発掘調査報告書のデジタル化が果たす役割と可能性、参加機関が「総覧」公開に至るまでに何をなさなければならないかを、基調講演や事例報告、パネルディスカッションをとおして考えてみたいと思います。
 報告書のデジタル化や「総覧」への参加を検討されている埋蔵文化財担当者の皆さまのほか、広く文化資源のデジタル化に関心を持つ方々の参加をお待ちしています。】

【対 象】
一般市民,自治体文化財担当者,大学教員・学生,大学図書館員ほか
【日 時】
平成28(2016)年11月28日(月) 13:00~17:30
【会 場】
国立文化財機構奈良文化財研究所 平城宮跡資料館講堂
〒630-8577 奈良市佐紀町247-1
【定 員】
200 名
【主 催】
全国遺跡報告総覧プロジェクト
【共 催】
国立文化財機構奈良文化財研究所,国立大学法人島根大学附属図書館

【プログラム】
 ※プログラムは変更の可能性があります。
開会挨拶
 報告「全国遺跡報告総覧の現況―参加機関数・登録件数・利用実績の推移―」
  矢田貴史 島根大学附属図書館 企画・整備グループ
報告「全国遺跡報告総覧の現況―システムの機能改善の状況―」
  高田祐一 奈良文化財研究所企画調整部 研究員
基調講演「大学教育と文化財保護」
  坂井秀弥 奈良大学文化学部文化財学科 教授
事例報告「長崎県における報告書のデジタル化と公開について」
  古澤義久 長崎県埋蔵文化財センター 東アジア考古学研究室 主任文化財保護主事
事例報告「青森市における報告書デジタル化と公開への取り組み」
  木村淳一 青森市教育委員会事務局文化財課  文化財主査
案内「全国遺跡報告総覧に参加するには―参加手続き・参加してからしていただくこと―」
  *著作権関係を含む
  矢田貴史 島根大学附属図書館 企画・整備グループ
パネルディスカッション
  コーディネータ: 坂井秀弥
  パネリスト: 矢田、高田、古澤、木村他の各氏
情報交換会(奈良文化財研究所 平城宮跡資料館講堂)

【情報交換会】
日時: 11 月28 日(月)18:00~20:00 参加費:4,000 円程度
※ 情報交換会の参加は任意です。
※ 研究会会場での情報交換会を予定しております。


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