« 観音ミュージアム開館1周年記念展「長谷寺縁起の世界」(2016.10.01(土)~ 2016.12.18(日)、鎌倉) | メイン | 国立情報学研究所・「学術基盤推進部 学術基盤課 特任技術専門員(システム管理 担当)」(特定有期雇用職員) 募集要項(2016年12月01日 必着 (随時選考。決まり次第締め切ります。)) »

2016年10月22日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●箕輪町郷土博物館 平成28年度特別展「生誕120年 探偵作家 大下宇陀児」(平成28年10月15日(土)~11月13日(日))

このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote Share on Tumblr LINEで送る

展示会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.town.minowa.nagano.jp/bunka/shogai0008_event.html

--------------------

1.名  称:「生誕120年 探偵作家 大下宇陀児」

2.会  期:平成28年10月15日(土)~11月13日(日)

3.休館日 :月曜日(10/17、24、31、11/7)

4.開館時間:9:00~17:00(受付終了16:30)

5.会  場:箕輪町郷土博物館

6.入館料 :無料

7.主  催:箕輪町郷土博物館

【8 開催主旨:
 大下(おおした)宇陀児(うだる)(1896~1966)は、江戸川乱歩や横溝正史らと共に、日本の探偵小説(推理小説)界を牽引した作家です。明治29年旧中箕輪村(箕輪町)生まれで、九州帝国大学卒業後は商工省臨時窒素研究所に勤務しましたが、在職中に執筆した「金口(きんぐち)の巻煙草(まきたばこ)」が探偵雑誌「新青年」に掲載され、探偵作家としてデビューしました。その後、探偵作家としての地位を確立した大下は、江戸川乱歩の後任の日本探偵作家クラブ会長に就任するなどして活躍しました。また、昭和22年からは、NHKの人気ラジオ番組「二十の扉」のレギュラー回答者となり、人気を博しました。大下は、トリックなどにはあまりこだわらず、作品を通して魂のある人間を描くことが多かったため、"人間派""社会派"等と呼ばれました。また、戦後は、それまでの道徳や物の考え方にとらわれずに行動した若い人々(アプレゲール=戦後派)の精神を深く分析しました。昭和26年には、代表作である「石の下の記録」で、第四回日本探偵作家クラブ賞を受賞しています。しかし、こうした大作家であるにも関わらず、今日、大下を知る人は多くありません。この特別展では、大下宇陀児の生誕120年に合わせて、箕輪出身の偉大な探偵作家大下宇陀児について紹介します。】

9.展示構成:序 探偵作家 大下宇陀児の登場
 Ⅰ ロマンチック・リアリズムの提唱(戦前の作品)
 Ⅱ 大下宇陀児の直筆史料等
 Ⅲ アプレゲールの探究(戦後の作品)

10.関連行事:①展示解説 10月23日(日)
        午前10時~11時
       ②大下宇陀児ミステリークイズ 11月3日(木・祝)
        午前9時~午後3時
       ③未公開資料特別見学 11月12日(土)
        午前10時~12時、午後1時~3時
        ※いずれも郷土博物館にて実施、参加無料

11.刊行物 :展示図録(A4版、32頁/300部)
       ポスター(B2版、カラー/100枚)
       チラシ(A4版、カラー/3,000枚)

12.その他 :内容等が変更になった場合は、随時お知らせします。


●グーグル提供広告