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2016年10月25日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●日本出版学会 2016年度秋季研究発表会(2016年12月3日(土)、関西学院大学大阪梅田キャンパス ※要申込)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.shuppan.jp/yotei/839-20162016123.html

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日本出版学会 2016年度秋季研究発表会のご案内

必ずお申し込みの上、ご参加ください。参加費等は当日会場にて受け付けます。
(研究発表会・懇親会、それぞれについてお申し込みください。)


日時: 2016年12月3日(土)13:00~17:00
   ※11:30よりガイダンス・プログラムを開催します。お気軽に参加ください。
会場: 関西学院大学大阪梅田キャンパス1004、1005教室
      大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー10階
      http://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_001746.html
交通: 阪急梅田駅茶屋町口徒歩5分、JR大阪駅北口徒歩8分、地下鉄梅田駅徒歩8分
参加費: 会員1,000円 非会員2,000円、学部生無料(*学生証提示者のみ)
懇親会: 6,000円

申込先:日本出版学会事務局
    TEL:03-3313-7347 FAX:03-3313-7348 e-mail: info@shuppan.jp

[ガイダンス・プログラム]

11:30~12:00 「出版学会ガイダンス」  中村 健(大阪市立大学)
(会員の方も非会員の方もお気軽に参加ください。申込み不要・無料)
〈概要〉
 出版学会に入会するとどんな活動をするのか? 短い時間ですが簡単にご説明をします。
 学会HPの見方/出版研究のためのレファレンスブックの紹介/部会活動/『出版研究』の投稿/研究倫理などを予定。


[本プログラム]

12:30 受付

《研究発表 第1分科会》 1004教室  司会:
13:00~13:30
  湯浅俊彦(立命館大学文学部)
  「出版メディアとプリント・ディスアビリティ」
13:30~14:00
  野口武悟(専修大学)・藤澤和子(大和大学)
  「日本におけるLLブック出版の現状と展望」
14:00~14:30
  野木ももこ(立命館大学文学研究科博士課程)
  「電子出版を活用した出版・図書館における多文化サービスの可能性」
14:30~15:00
  中西秀彦(中西印刷株式会社・学術情報XML推進協議会)
  「JATSの〈emphasis〉タグと〈semantic〉タグ提案による構造化規定の国際化」

《研究発表 第2分科会》 1005教室  司会:磯部 敦(奈良女子大学)
13:00~13:30
  中村健(大阪市立大学学術情報総合センター)
  「経済雑誌『エコノミスト』にみえる大阪の経済雑誌としての性格:基礎的調査による考察」
13:30~14:00
  鎌田大資(椙山女学園大学)
  「江戸時代初期から寛政改革期にかけての出版規制再考
   ――ビジュアル公共圏の萌芽状態を観察する」
14:00~14:30
  張賽帥(東京経済大学大学院生)
  「昭和初期の学生読者調査にみる読書の実態」

《会場校挨拶》 1004教室
15:00~15:05  関西学院大学 芝田正夫

 〈休憩〉 15:05~15:25

《ワークショップ第1分科会》 1004教室 北エリア
15:25~16:55
「出版と図書館の新たな枠組みを考える」
司会・問題提起:植村八潮(専修大学)
問題提起者:  野口武悟(専修大学)
討論者:    大塚栄一
〈概要〉
 公共図書館において、非営利・無料の図書貸出は、権利制限規定により著作権者の許可なく行うことができる。一方、公共図書館における図書の貸出が出版物の売上を減少させるとして、一部、出版社や作家から批判があり、読者からは出版社や作家に対する反発も出るなど論争が再燃している。なぜ、有効な解決策が見いだせないのか。この論点において解決策を見いだすことが難しいのは、論点の立て方に問題があり、解に至らない千日手となっているのではないだろうか。対立構造の枠組みを整理した上で、参加者による自由討議を行うこととする。

《ワークショップ第2分科会》 1004教室 南エリア
15:25~16:55
「出版史史料と図書館資料をつなぐための方法論」
司会者:   中村 健(大阪市立大学)
問題提起者: 長尾 宗典(国立国会図書館)
討論者:   磯部 敦(奈良女子大学)
       鈴木 広光(奈良女子大学)
〈概要〉
 本WSではこれまでの出版史研究の史資料情報の共有化の議論を集約化する意味も込めて、最大の史資料の所蔵・保存運営主体である「図書館」に焦点をあてる。
図書館での運用と出版史料として扱う場合の乖離点、研究面から見た史料の運用・保存、および公開書誌情報の観点の一致/不一致点を抽出し、次の議論にステップするための素地を作ることを目指す。

《ワークショップ第3分科会》 1005教室
15:25~16:55
「出版と読書の過去・現在・未来――若年層向け小説をめぐる動向から考える」
司会者:   田島悠来(同志社大学)
問題提起者: 中川裕美(岐阜聖徳学園大学)
       山中智省(目白大学)
       村木美紀(同志社女子大学)
〈概要〉
 これまで日本の出版史に登場してきた数々の若年層向け小説は、各時代において個々に特徴的な動向を示しつつ、独自の出版/読書文化を築いてきた。本WSでは、その一端である戦前期の少年・少女雑誌に連載されていた小説読物や、多様なジャンル/メディア/文化と接点を持ったライトノベルなどを題材に、出版と読書をめぐる状況の過去と現在、そして未来について広く考えていきたい。

《閉会挨拶》 1004教室
16:55~17:00
  会長 植村八潮

《懇親会》 17:45~19:45
会 場:ホテルサンルート梅田
      大阪市北区豊崎3-9-1(会場より徒歩5分) TEL:06-6373-1111
参加費:6,000円


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〔備考〕
*昼食について
 会場での飲食はできません。
 日本出版学会では、お弁当等の予約販売はおこなっておりません。
 会場周辺には飲食店、コンビニエンスストア等が多数ございます。そちらをご利用ください。

*宿泊施設について
  日本出版学会では、宿泊施設の予約・斡旋等はおこなっておりません。
  宿泊をご希望の方は、ご自身で予約お願いいたします。


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