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2016年10月 9日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●立教大学文学部日本文学科国際シンポ「環流/貫流する日本文学―十七世紀の文学圏―」(2016年11月5日(土)6日(日)、池袋キャンパス 8号館、事前申込不要)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
1日目
http://www.rikkyo.ac.jp/events/2016/11/18262/
2日目
http://www.rikkyo.ac.jp/events/2016/11/18264/

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rikkyo2016110506-1.jpg

本シンポジウムのチラシはこちら


立教大学文学部日本文学科/文学科日本文学専修設立60周年記念国際シンポジウム
「環流/貫流する日本文学──十七世紀の文学圏──」

【十七世紀の日本をとりまく文学圏に光をあて、文学にかかわる人・言説・文物・知が、地域や時代をまたいで環流/貫流する様相を多角的に掘り起こしていく。それによって、これからの日本文学研究の可能性を探っていきたい。第一日目は3名の講師による基調講演、第二日目はシンポジウム第一セッション「移行期としての十七世紀──解釈と再編の動態──」、第二セッション「異化される十七世紀──当代の古典──」および全体討論を行う。】

日時
2016年11月5日(土)14:00~17:30
2016年11月6日(日) 9:00~18:30

場所 立教大学池袋キャンパス 8号館2階 8201教室
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/campusmap/

第1日目 13:30開始

【基調講演】

鈴木 健一 氏(学習院大学文学部教授)
「後陽成天皇歌壇の展開──十七世紀学芸の始発──」

金 鍾徳 氏(韓国外国語大学校教授)
「日韓固有文字の発明と文学──朝鮮通信使の視点」

渡辺 憲司(本学名誉教授・自由学園最高学部長)
「仮名草子の時代──アジアへの視座──」

《コメンテーター》
原 克昭(本学文学部助教)
マティアス・ハイエク 氏(パリ・ディドロ大学東アジア言語文化学部准教授・国際日本文化研究センター外国人研究員)
佐伯 孝弘 氏(清泉女子大学文学部教授)
鈴木 裕子 氏(駒澤大学教授)

《司会・コーディネーター》
鈴木 彰(本学文学部教授)
水谷 隆之(本学文学部准教授)

第2日目 9:00開始

シンポジウム
第1セッション「移行期としての十七世紀――解釈と再編の動態――」 9:00開始

『徒然草』の流行とその背景――ポスト中世としての十七世紀――
川平敏文(九州大学)

イメージとしての〈源平合戦〉と十七世紀社会     
出口久徳(立教新座中学校・高等学校)

山海異物の十七世紀                 
齋藤真麻理(国文学研究資料館)

コメント  マティアス・ハイエク(パリ・ディドロ大学、国際日本文化研究センター外国人研究員)
      原 克昭(立教大学)
司会    鈴木 彰(立教大学)

昼休み 12:30~13:50

第2セッション「異化される十七世紀――当代の古典――」 13:50開始

幽山『誹枕』の試み                     
稲葉有祐(立教大学兼任講師)

西鶴と源氏物語の関係            
ダニエル・ストリューヴ(パリ・ディドロ大学)

経済小説の始原としての『本朝二十不孝』『日本永代蔵』   
染谷智幸(茨城キリスト教大学)

コメント  佐伯孝弘(清泉女子大学)
鈴木裕子(駒澤大学)

司会    水谷隆之(立教大学)

全体討論 17:20~18:20

《司会・コーディネーター》
鈴木 彰(本学文学部教授)
水谷 隆之(本学文学部准教授)

主催:立教大学文学部文学科日本文学専修 共催:立教大学日本文学会
  お問い合わせ:学部事務1課日本文学専修担当 電話03-3985-2500


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