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2016年10月23日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●東京外国語大学連続講演会「国際日本研究の現在−文学・文化・社会」・第1回 リービ英雄「翻訳と創作の人生」(2016年10月24日(月)17:40-19:00(17:00開場)@東京外国語大学 研究講義棟101教室)

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講演会情報です。

●公式サイトはこちら
https://tufstoday.com/articles/161018-2/

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講演題目「翻訳と創作の人生」

2016年10月24日(月)17:40-19:00(17:00開場)@東京外国語大学 研究講義棟101教室

一般公開、事前申込不要(先着300名)、使用言語:日本語、入場無料

【講演要旨:『万葉集』の研究と翻訳で出発したリービ英雄氏は古代の日本語の世界に分け入り、日本人の情感と感性を歌った『万葉集』の全歌を鮮やかな英語に移した業績で全米図書賞を受賞している。1990年代からは日本語での小説の創作を手がけ、『星条旗の聞こえない部屋』で野間文芸新人賞を、『千々にくだけて』で大佛次郎賞を受賞するなど高い評価を受け、現代を代表する作家の一人として活躍している。その幅広い領域での表現活動の軌跡と全容を語る。

プロフィール:1950年生まれ。『万葉集』の英訳によって1982年に全米図書賞を受賞。1980年代より日本語で小説の執筆を始め、1992年には『星条旗の聞こえない部屋』で野間文芸新人賞、2005年には『千々にくだけて』で大佛次郎賞、2009年には『仮の水』で伊藤整文学賞を受賞。これまでに卓越した日本語で表現をおこない、翻訳・研究と創作の両面において日本と西洋を文化的に架橋する独創的な仕事をおこなってきた。近刊に『模範郷』(集英社、2016)。】


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