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2016年9月18日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●慶應義塾大学アート・センター「描かれた古 ―近世日本の好古と書物出版― センチュリー文化財団寄託品展覧会」(2016年11月14日[月]〜2016年12月16日[金])

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展示会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.art-c.keio.ac.jp/news-events/event-archive/sidou-2016/

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【いにしえの文物はいつの世もひとの心を惹きつけてやみません。

江戸時代、武家や公家、豪商、学者、芸文家たちの間にそうした好古の癖を持つ人々が多数出現しました。彼らは古典といえる書物のみならず、古書画や古器旧物など、今日でいう文化財の類をひろく集めて愛玩し、所有の叶わないものは模写・模造・模刻を制作し、またそれらの情報をたがいに共有するなどしていにしえを想うよすがとしていました。

こうした近世日本の好古のいとなみは、当代の出版文化の隆盛と結びつき、多くの書物が編纂・刊行されることとなります。また単にモノを愛玩するに留まらず、いにしえに学び、それを自身の創作活動に活かしていた人々も少なくありません。

本展覧会ではそうした近世期の人々が過去に向けていた多様な関心のありように光をあてています。歴史、文学、美術、考古学など現代の諸学問分野へと枝分かれする以前の、近世日本の〈好古〉に迫ります。】

日時

2016年11月14日[月]〜2016年12月16日[金]

場所

慶應義塾大学アート・スペース


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