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2016年9月 6日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●平成28年度 懐徳堂秋季講座〔第132回〕「懐徳堂展」連携重建懐徳堂開学100周年記念〈総合テーマ〉「よりよく生きるために」(2016年10月29日(土)※要申込)

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講座情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.let.osaka-u.ac.jp/kaitokudo/event/index.html#syunjyu

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平成28年度 懐徳堂秋季講座 〔第132回〕

【チラシは こちら(表)(裏)

「懐徳堂展」連携重建懐徳堂開学100周年記念
〈総合テーマ〉
「よりよく生きるために」

 かつて懐徳堂で学ばれていた中国の古典には、人間の「生」と「死」に関わる重要な教えが含まれています。重建懐徳堂の開学100周年を記念し、私たちにとって最も大切なこの問題を取り上げます。
 第一部は、朱子学の大成者・朱熹の冠婚葬祭マニュアルとも言える『家礼(かれい)』をてがかりに、儒教の葬送儀礼を探ります。また、位牌はいつ頃から日本で使われるようになったのか、仏壇と『家礼』はどういう関係にあるのかなど、日本への影響についても考えます。
 また第二部では、儒教・道教の死生観に詳しい大形徹教授(大阪府立大学)と吾妻重二教授(関西大学)を迎え、中国の様々な古典に視野を広げて、「生」と「死」の問題を語っていただきます。

10月29日(土)
 ◆午後1時~1時10分(受付午後12時20分~)
   開会式

 ◆午後1時10分~2時10分
   第一部 講演会
   「儒教の葬祭儀礼と日本」
    吾妻重二(あづま じゅうじ)(関西大学教授)

 ◆午後2時30分~4時10分
   第二部 シンポジウム
   「中国の古典に学ぶ生と死」
    大形徹(おおがた とおる)(大阪府立大学教授)
    吾妻重二(あづま じゅうじ)(関西大学教授)
    (司会)竹田健二(たけだ けんじ)(島根大学教授)

 【特別参観】
   10月22日~12月22日まで、大阪大学総合学術博物館の待兼山修学館では、
   「大阪の誇り―懐徳堂の美と学問―」と題した展覧会を開催しています。
   講演・シンポジウムで取り上げられる中井甃庵『喪祭私説』をはじめ、
   懐徳堂の貴重資料をご覧いただけます。
   観覧ご希望の方は、シンポジウム終了後、係りの者が会場までご案内し、
   担当者が資料の解説をさせて頂きます。

※都合により、内容・時間等が変更になることがあります。ご了承ください。

◆場 所:大阪大学豊中キャンパス 共通教育棟A102
◆参加費:会員500円 一般1,000円 ※賛助会員無料
◆締 切:10月24日(月) 先着150名様(定員になり次第締切とさせていただきます)
◆申 込:懐徳堂記念会事務局まで、電話・FAX・ハガキ・メールにてご連絡ください。


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