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2016年9月16日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●大阪大学総合学術博物館 第20回企画展「KAITOKUDO 大阪の誇り--懐徳堂の美と学問--」(2016年10月22日(土)〜2016年12月22日(木)、入場無料)

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展示会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.museum.osaka-u.ac.jp/2016-09-14-10876/

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会場:大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館 入場無料
会期:2016年10月22日(土)〜2016年12月22日(木)
開館時間:午前10時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:日曜・祝日(11月6日(日)は開館)
主催:大阪大学総合学術博物館
共催:大阪大学大学院文学研究科、一般財団法人懐徳堂記念会
協力:大阪大学21世紀懐徳堂

【展示構成】
 (1)重建懐徳堂および懐徳堂幅
 (2)草創期の懐徳堂
 (3)懐徳堂の展開

【【概要】
 懐徳堂は、享保9年(1724)、大坂町人によって創設された漢学塾です。2年後には江戸幕府の公認を得て、「学問所」と呼ばれるようになりました。町人と武士とが机を並べて学ぶ自由闊達な学びの場でした。
 この懐徳堂は幕末維新の混乱で一旦閉校となりますが、大正5年(1916)に再建されます(重建懐徳堂)。江戸時代の懐徳堂の精神を継承し、広く大阪の人々に向けて開かれた市民大学でした。残念ながら、この重建懐徳堂が、昭和20年(1945)の大阪大空襲によって焼失します。しかし、鉄筋コンクリート造りの書庫棟に保管されていて焼失を免れた貴重資料約3万6千点は、戦後、一括して大阪大学に寄贈され、「懐徳堂文庫」となります。ここに、大阪大学は、懐徳堂を阪大の精神的源流と位置づけ、一般財団法人懐徳堂記念会と協力して、公開講座などの各種事業を展開し、現在に至っています。
 懐徳堂文庫の膨大な資料群は、近世から現代に至る大阪の美と学問を今に伝えています。本年は、重建懐徳堂が開学してからちょうど100年。大阪の誇り「懐徳堂」を今一度見直してみましょう。】


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