« 國學院大學博物館 平成28年度 第5回企画展「祭礼行列-渡る神と人-」(平成28年10月15日(土)~12月4日(日)) | メイン | 第398回 国語学研究会(2016年9月7日(水)、東北大学川内キャンパス) »

2016年9月 5日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●鏑木清方記念美術館 企画展「樋口一葉没後120年記念 ひびきあう、清方と文学」(平成28年9月3日(土)~10月19日(水))

このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote Share on Tumblr LINEで送る

展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://kamakura-arts.or.jp/kaburaki/exhibition/index.html

--------------------

企画展 「樋口一葉没後120年記念 ひびきあう、清方と文学」

Thematic Exhibition Ⅱ: The 120th Anniversary of Higuchi Ichiyo's Death: Harmony between Kiyokata and Literature

【会期】
平成28年9月3日(土)~10月19日(水)

【開館時間】
午前9時~午後5時
(入館は午後4時30分まで)

【休 館 日】
毎週月曜日(9月19日(月・祝)、10月10日(月・祝)は開館)、9月20日(火)、10月11日(火)

【観 覧 料】
一般200円(140円)
小・中学生100円(70円)
※( )内は20名以上の団体料金。

十代の頃の清方は、樋口一葉の著作を愛読し、いつか挿絵を描きたいと切望していました。しかし、明治29年(1896)に一葉が24歳の若さで他界したため、その願いが叶うことはありませんでした。
 その後、挿絵画家として当時の人気小説家たちと仕事をするようになり、世間に広く認められ、日本画家へ転身し、近代日本画を代表する画家となります。一葉の文学を敬愛する気持ちは変わることなく、折に触れて画題に取り上げ、特に『たけくらべ』の主人公・美登利を繰り返し描きました。
 本企画展では、一葉の没後120年を記念し、自らの「制作の水上」と位置づける代表作の一つ《一葉女史の墓》のほか一葉に関する作品を中心に、尾崎紅葉や泉鏡花の著作など、当時の文学との深いかかわりを、秋の情趣が感じられる作品とともにご紹介します。 (全56作品73点の展示)


●グーグル提供広告