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2016年8月12日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●山種美術館「浮世絵 六大絵師の競演―春信・清長・歌麿・写楽・北斎・広重―」(2016年8月27日(土)~9月29日(木))

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展覧会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.yamatane-museum.jp/exh/2016/ukiyoe.html

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会期: 2016年8月27日(土)~9月29日(木)
会場: 山種美術館
主催: 山種美術館、朝日新聞社
開館時間: 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日: 月曜日(但し、9/19は開館、9/20は休館)

主な出品作品: 奥村政信《踊り一人立》、 鈴木春信《梅の枝折り》 《柿の実とり》、 勝川春章《四代目岩井半四郎のおかる》、 鳥居清長《風俗東之錦 武家の若殿と乳母、侍女二人》 《社頭の見合》、 喜多川歌麿《青楼七小町 鶴屋内 篠原》 《美人五面相犬を抱く女》、 東洲斎写楽《二代目嵐龍蔵の金貸石部金吉》 《八代目森田勘弥の駕篭舁鴬の次郎作》、 葛飾北斎《冨嶽三十六景 凱風快晴》、 歌川広重《東海道五拾三次》 《名所江戸百景 大はしあたけの夕立》 《木曽路之山川(雪月花之内 雪)》、 小林古径《菖蒲》、 東山魁夷《春来る丘》、 加山又造《夜桜》 ほか 約90件
※いずれも山種美術館蔵
※都合により変更になる場合がございます

【山種美術館では、開館50周年を記念する特別展「山種コレクション名品選」の第2弾として、当館秘蔵の浮世絵コレクションの全貌を紹介する「浮世絵 六大絵師の競演―春信・清長・歌麿・写楽・北斎・広重―」を開催いたします。

当館の浮世絵コレクションは、総点数90点程度と決して大規模ではありませんが、鈴木春信から鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重まで、誰もが知る六大絵師の名品が多数含まれており、保存状態も良いことから、専門家の間で高く評価されています。中でも、写楽については、《二代目嵐龍蔵の金貸石部金吉》をはじめとする個性的な役者大首絵を3点所蔵していますが、所蔵規模からすれば割合としては非常に高く、厳選されたコレクションであることを象徴しています。また、広重の代表作である保永堂版《東海道五拾三次》は、その多くが初摺りというだけでなく、かつて画帖に 収められていた際の扉の題字も含まれており、数ある現存作品の中でも極めて貴重な作例です。本展ではこの《東海道五拾三次》全56枚を揃いで一堂に公開いたします。

浮世絵は本来、庶民のために生まれたものであり、誰もが親しみやすいという性質を持っています。また、海外でも人気が高く、世界各地にコレクションが存在していることから、グローバルな価値を備えた芸術であるともいえるでしょう。国境や時代を超え、私たちを魅了し続ける浮世絵の真髄を、当館の粒揃いの浮世絵作品の数々とともにご堪能ください。さらに、50周年にちなみ、東山魁夷や加山又造ら、当館と縁の深い近代・現代の日本画家の作品も特別に展示します。】

関連イベント
「人生に美を添えて」
講師:大村 智 氏 (北里大学特別栄誉教授・学校法人女子美術大学名誉理事長・韮崎大村美術館館長)
2016年9月4日(日) 14:30~16:00


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