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2016年8月12日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●国立歴史民俗博物館・特集展示「『延喜式』ってなに!?」(第2展示室)(2016年8月23日(火)~ 9月19日(月祝))

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展示会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/special/index.html#room2

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開催期間 2016年8月23日(火)~ 9月19日(月祝)
会場 国立歴史民俗博物館 第2展示室

【『延喜式』をご存知ですか?10世紀に作られた法制書、古代官人の業務マニュアルです。
そこにはお祭りや宮中で使う物品の原材料、地方から納入される貢納品など、様々な内容が含まれており、さながら「古代の百科全書」ともいえます。

『延喜式』は、全部で50巻からなる大部な内容でもあったため、難しいもの、かたくるしいものの代名詞のように用いられたこともありましたが、一方で、江戸時代以来、古代のことを調べるときには常に参照されてきた資料でもあります。

本展では、人間文化研究機構基幹研究プロジェクト「古代の百科全書『延喜式』の多分野協働研究」「総合資料学の創成」が今年度より開始されたことをうけ、その研究成果の一端を速報的にご紹介します。】

【展示代表 紹介】

小倉 慈司(おぐら しげじ)
(国立歴史民俗博物館 研究部歴史研究系 准教授)

専門は日本古代史および史料学。特に、古代神祇制度の研究、禁裏・公家文庫の研究をしている。1999年に博士(文学)の学位(東京大学)を取得。宮内庁書陵部編修課主任研究官としての経験を経て、現在、国立歴史民俗博物館研究部准教授を勤める。

【みどころ

安倍晴明の末裔が写した『延喜式』公開!

陰陽道を家職とする土御門家の当主が江戸時代初めに写した『延喜式』を展示します。

小さくなっていく銭貨...『延喜式』から古代のお金をさぐる!

『延喜式』には、すり減った銭についてなど、お金に関することも規定されていました。

『延喜式』に見える"アワビ"の謎にせまる!

バラエティに富んだ加工アワビの名称。果たしてどのようなものだったのでしょうか?

『延喜式』編纂を命じた醍醐天皇はどんな人だったか?彼の人柄を紹介!

『古今和歌集』も編纂させた文化人でしたが、意外にも鷹好きでした。】


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