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2016年8月 1日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●太田記念美術館 特別展「国芳ヒーローズ~水滸伝豪傑勢揃」(2016年9月3日(土)~10月30日(日))

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/kuniyoshi-heroes

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特別展
2016年9月3日(土)~10月30日(日)
前期:9月3日(土)~9月27日(火)
後期:10月1日(土)~10月30日(日)
9月5・12・20・26・28~30日/10月3・11・17・24日は休館となります。

「国芳ヒーローズ~水滸伝豪傑揃」展ちらし(PDF)

これぞ国芳!―血湧き肉躍る水滸伝の世界

 近年、歌川国芳(1797~1861)は展覧会でも多く取り上げられ、現代人に最も人気のある浮世絵師の1人となっています。その魅力については「奇想」や「ユーモア」といった言葉で語られることが多いのですが、実は国芳の最初のヒット作は「ワイルド」で「カッコイイ」武者絵でした。その作品こそが《通俗水滸伝豪傑百八人之(つうぞくすいこでんごうけつひゃくはちにんの)一個(ひとり)(一人)》(以下《通俗水滸伝》)シリーズ。当時の日本においても知られていた中国の小説「水滸伝」を題材に、国芳が力強くもエキゾチックな異国のヒーローたちを躍動感あふれる姿で活写したものです。国芳渾身の武者絵はたちまち評判を得、その人気ぶりは彫り物(刺青)ブームを起こすほどでした。国芳はこの成功を足がかりに「武者絵の国芳」と呼ばれるほどの地位を築いていくことになったのです。   
 本展では国芳の出世作にして武者絵の傑作《通俗水滸伝》シリーズのほぼ全点に加え、国芳が手がけた「水滸伝」に関連する多彩な作品を展示いたします。国芳入魂のヒーローたちの勇姿をお楽しみください。

入館料
一般 1000円
大高生 700円
中学生以下 無料
※会期中2回目以降鑑賞の方は半券提示で200円割引


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