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2016年8月19日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●奈良大学博物館・好奇の人・北村信昭の世界『奈良いまは昔』展(2016年7月4日(月) ~ 9月2日(金))

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展覧会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.nara-u.ac.jp/museum/pdf/20160704-0902kikakuten.pdf

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【奈良が生んだ文化人・北村信昭の実家は、奈良・猿沢池畔で写 真業を営んでいました。祖父・北村太一は近代写真業の草分け的 な存在です。 文学青年であった信昭氏は、奈良の地元紙「大和日 報」の文芸欄を担当。志賀直哉、武者小路実篤、北園克衛など、 奈良にゆかりのある文学者たちとも接点をもちました。 また、エ スペラント、民俗学に興味を持ち、民俗学者・宮武正道や、東洋 民俗博物館・九十九豊勝と知り合います。何より、パラオからの 留学生・エラケツ君との友情物語は、奈良大学との奇縁も含め、 実際の展示で見てほしいところです。
本展示は、北村信昭著『奈良いまは昔』(奈良新聞社)に掲載 された記事を中心に、奈良大学に寄贈された北村コレクション (奈良の昔の風景写真、手作り写真機、写真乾板、奈良の文芸同 人雑誌、パラオの文物等)を展示紹介します。 北村コレクション は、多彩な興味から広がった人と人とのつながりが、文章やモノ や写真の形で残された、好奇心の塊です――北村信昭の魅力ある 世界を味わってほしいと思います。】

○参考
文化人・北村信昭の足跡(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/local/nara/news/20160818-OYTNT50113.html


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