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2016年8月26日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●2016年度甲南女子大学公開講座&クリスマスチャリティーコンサート「宮沢賢治生誕120周年記念ーもうひとつの宮沢賢治ー」(2016年12月8日(木)〜第4回 ※要申込)

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講座&コンサート情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.konan-wu.ac.jp/news/detail.php?id=1898

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2016年度 甲南女子大学 公開講座&クリスマスチャリティーコンサート
〈東日本大震災復興支援〜神戸から音楽のエールを!Vol.9〜〉「宮沢賢治生誕120周年記念ーもうひとつの宮沢賢治ー」の参加者を募集しております。
生誕120周年を迎えた宮沢賢治は、現代に至っても国語教科書の定番であり続け、多くの人々に親しまれています。今年の公開講座は、教科書とは少し違った視点で眺めることによって、もうひとつの賢治を追求し、新しい賢治像を生み出すことを目指します。
参加ご希望の方は、以下の開催概要をご覧いただきお申込みください。みなさまのご来場をお待ちしております。

■ 講座内容
回 開催日・時間 テーマ 講師・出演

第1回 12月8日(木)14時〜16時
宮沢賢治の愛と性
信時哲郎(本学日本語日本文化学科教授)
宮沢賢治は37歳の生涯を独身で過ごしました。しかし岩手の山々、岩石、植物、星や月を愛し、また、古今東西の文学や絵画、音楽を愛した賢治が人間を愛することがなかったわけはありません。賢治は愛について、性についてどう考えていたのでしょうか。第1回ではこのことにスポットを当ててみたいと思います。

第2回 12月15日(木)14時〜16時
宮沢賢治と鉄道 信時哲郎(本学日本語日本文化学科教授)
東北本線が賢治のふるさと・岩手県花巻を走るようになったのは明治23年。賢治が生まれるよりも前でした。しかし、岩手県下に鉄道網が広がるのは大正時代。つまり賢治の青春時代と一致しています。第2回では、岩手県の鉄道の歴史と賢治について考えてみたいと思います。

第3回 12月23日(祝)13時〜16時45分
宮沢賢治と音楽 〜宮沢賢治学会地方セミナーin神戸〜 浜垣誠司(精神科医)、
佐藤泰平(立教女学院短期大学名誉教授)、林晶彦(ピアニスト・作曲家)
第3回は、宮沢賢治と音楽についての講演です。「宮沢賢治の歌曲をめぐって」(浜垣誠司・精神科医)、「宮沢賢治の音楽『賢治がゴーシュに託した夢』」(佐藤泰平・立教女学院短期大学名誉教授)。また、林晶彦(ピアニスト・作曲家)によるピアノ演奏。パイプオルガンの演奏も予定しています。なお、第3回は宮沢賢治学会イーハトーブセンターと神戸賢治の会の主催による「宮沢賢治学会地方セミナーin神戸」を兼ねます。

第4回 12月24日(土)14時30分〜16時
賢治の愛した音楽―オーケストラとパイプオルガン― 〜クリスマスチャリティーコンサート〜 芦屋交響楽団、土橋薫(オルガニスト・本学メディア表現学科非常勤講師)、信時哲郎(本学日本語日本文化学科教授)、
本学合唱同好会、甲南女子中高コーラス部
第4回は、賢治の愛した音楽と題して、賢治が作曲した曲、また、愛した曲を選んだコンサートを企画しました。主な曲目は、応援歌、星めぐりのうた(宮沢賢治)、トッカータとフーガ・ニ短調(バッハ)、交響曲第5番「運命」第1楽章、交響曲第6番「田園」第1楽章(ベートーヴェン)、交響曲第9番「新世界より」第2楽章(ドヴォルザーク)、トロイメライ(シューマン)、讃美歌「いづれのときかは」、「主よ御許に近づかん」。演奏は芦屋交響楽団、土橋薫(パイプオルガン)、本学合唱同好会、甲南女子中高コーラス部。なお、第4回は「クリスマスチャリティーコンサート」を兼ねます。
※第4回当日のみ、ご来場の皆様より募金を募らせていただきます。募金は全額、あしなが育英会「あしなが東日本大震災遺児支援募金」へ寄付させていただきます。


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