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2016年8月22日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●都留文科大学 市民公開講座「日本文学から世界文学へ--夏目漱石と多和田葉子の鉄道小説を読む--」講師:野口哲也氏(2016年10月11日(火)〜全3回、※要申込)

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講座情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.tsuru.ac.jp/event/2016shiminkouza/index.html

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市民公開講座「日本文学から世界文学へ--夏目漱石と多和田葉子の鉄道小説を読む--」

10月11日(火)・10月18日(火)・10月25日(火)開催
 夏目漱石没後100年にあたる2016年、都留文科大学はドイツより多和田葉子さんを特任教授としてお迎えしました。漱石はイギリス留学を契機に神経を病み、日本のあるべき姿について悩み抜いた近代の知的エリートでしたが、多和田さんは自ら2つの言語の間に身を置きながら、国家や国語という枠を越えて活躍し、現在最も注目されている「世界文学」の書き手の一人です。
 この講座では、鉄道を題材にした二人の小説を楽しく読みながら、この100年間で私たちがどのように〈移動〉したのか考えてみたいと思います。

*11月には本学で多和田葉子さんの講演会を予定しています。

講師
【野口 哲也 : 都留文科大学国文学科准教授】
 学位・・・・・・博士(文学)
 専門分野・・・・日本近代文学
 研究テーマ・・・泉鏡花の作品研究、明治・大正期の小説についての研究
 研究・教育 業績一覧

内容・日時
第1回 10月11日(火)
18時20分~19時50分  夏目漱石と多和田葉子の異郷体験
第2回 10月18日(火)
18時20分~19時50分  夏目漱石の鉄道と富士山
--『虞美人草』『三四郎』
第3回 10月25日(火)
18時20分~19時50分  多和田葉子がやって来る
--『ゴットハルト鉄道』『容疑者の夜行列車』
会場 都留文科大学2号館
定員 100名
受講料 無料
※参加できる回のみの受講でも構いません


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