津山洋学資料館・夏季企画展「言の葉の海へ -オランダ語翻訳に挑む- 」(2016年7月2日(土)~9月25日(日))

展覧会情報です。
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http://www.tsuyama-yougaku.jp/gyoujiyotei.html

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言の葉の海へ -オランダ語翻訳に挑む- 
会期:7月2日(土)~9月25日(日)
【◆江戸時代の日本は厳しく海外との交流を制限しており、ヨーロッパ諸国の中では唯一オランダとだけ交易を行っていました。そのため西洋の学術や文化はオランダ船よって長崎の出島にもたらされました。
 蘭学者たちは、西洋の学問を学ぶため、オランダ語の翻訳に挑みました。そして新しい知識を得て、まだ日本にないモノや概念には、新しい言葉を作りだしました。
 本展では、まだ本格的な辞書も刊行されていない時代から、オランダ語の翻訳に挑んだ蘭学者たちの足跡をご紹介します。
◆主な展示資料…杉田玄白が解体新書翻訳時の苦労を綴った『蘭学事始』、日本で2番目の蘭日辞書『訳鍵』、宇田川玄真が翻訳時に携えていたといわれる「字韻集」、宇田川榕菴が翻訳時の参考にしたとされる「華音要集」など約30点】