「虞世南『帝王略論』を読む会」第19回(2016年7月2日(土)、早稲田大学 戸山キャンパス 33号館511(院生会議室))

研究会情報です。
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【趣旨
 唐初に撰進された虞世南『帝王略論』は、歴代の帝王ごとに事績を紹介し、それについて先生と弟子が問答したものです。院政期の九条兼実や博士たち、鎌倉末期の花園院などに読まれていましたが、従来の日本思想史研究では存在すらあまり知られてきませんでした。近年、東洋史において研究が緒に就いたばかりだと言ってよいでしょう。
 日本思想史における意義はまだよく分かっていませんが、これを輪読することは天皇や貴族たちの帝王学や歴史観について知るための一助となり得ます。問答の部分を、参加者の負担にならないよう読み進めていきたいです。広く関心ある方の参加を歓迎します。】
7月2日(土)14:00-
於 早稲田大学 戸山キャンパス
33号館511(院生会議室)
(スロープを登りきって右前方の校舎5階です)
*注意事項*
テキストをメールでお送りする必要がありますので、参加する(かも知れない)方は、なるべく前日までに下記の連絡先へお申し出ください。
連絡先: 森 新之介