白百合女子大学言語・文学研究センター編『芸術におけるリライト アウリオン叢書16』(弘学社)

白百合女子大学言語・文学研究センターさまよりいただきました。
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●大学のサイト
http://www.shirayuri.ac.jp/
白百合女子大学言語・文学研究センター 編
海老根龍介・辻川慶子 責任編集 
ISBN978-4-86638-001-8 C0395
2016年6月1日発行
定価*本体1,200円
発行所・弘学社
【目次】
書き継ぎと書き直し–『薔薇物語』の場合 篠田勝英
ネルヴァルにおける引用の詩学にむけて 辻川慶子
 –フランス・ロマン主義時代におけるリライト
演劇におけるリライト 日置貴之
 –日本の古典演劇と西洋演劇の比較を通して
フランス小説の漫画化をめぐって 笠間直穂子
軍記物語のなかの『史記』 北村昌幸
ヘルダーリンの『エンペドクレスの死』 畠山寛
 –書き換えの原因とその意味
「書き直し」としての自己翻訳 秋草俊一郎
 –ノーベル文学賞候補西脇順三郎の「神話」
自画像としての引用 塩塚秀一郎
 –ジョルジュ・ペレックの実践
『源氏物語』のメタモルフォシス 緑川眞知子
美術におけるリライト(描き直し)/コラージュ 河本真理
エミリー・ブロンテ『嵐が丘』と四つのワールド・シネマ 小山太一
「君の削除箇所を読め(Lis tes ratures)」 福田美雪
 –小説家ゾラの「準備ノート」