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2016年5月10日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●【日文研 ・アイハウス連携フォーラム】「川端康成文学と中国美術」講師: 周閲氏(2016年7月27日(水)、国際文化会館 ※要予約)

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フォーラム情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.i-house.or.jp/programs/nichibunihj20160727/

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【日文研 ・アイハウス連携フォーラム】 川端康成文学と中国美術

講師: 周閲(シュウ・エツ)(北京語言大学比較文学研究所教授 /日文研外国人研究員)
日時: 2016年7月27日(水) 6:30~8:00 pm
会場: 国際文化会館 講堂
用語: 日本語(通訳なし)
共催: 国際文化会館、国際日本文化研究センター(日文研)
会費: 無料 (要予約)

川端康成は中国でもその名が広く知れ渡っていますが、中国での川端研究は、中国自体の社会発展と意識形態の変化により大きなうねりを経験しました。従来の川端文学研究は、主に日本の伝統文化や、西洋文化との関連で進められてきましたが、中国文化との関係についてはまだ十分に進められていません。特に、川端が中国の宋・元時代の美術に心酔し、絶賛していたことはあまり知られていません。本講演では、周氏に川端本人の収蔵品を手がかりに川端が中国の宋・元美術に魅かれた理由を分析いただきます。また、宋・元美術の特徴と川端の美意識との関連性、宋・元時代の美術と文学の融合、川端の美術遍歴、宋・元絵画に含まれる人文的意味と宗教的色彩などの側面から、川端文学と宋・元美術との関わりについてお話しいただきます。


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