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2016年5月 2日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●神奈川県立金沢文庫 特別展「金沢百景~角田武夫の描いた失われた風景~」(平成28年3月19日(土)~5月29日(日))

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/bunko/tenji.html

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特別展
「金沢百景~角田武夫の描いた失われた風景~」

金沢文庫のある金沢は、貿易港として栄えた六浦津を中心に鎌倉を支える交通や物流の拠点でした。入海を取り巻く金沢の風景は中国の西湖にも比較され、江戸時代は「金沢八景」として有名でした。しかし干拓によって入海の景観が変わり、近代になると横須賀軍港の後背地として発展し、戦後は宅地造成や工業団地建設によって地形は大きく改変され、昔の面影は失われてしまいました。
 武州金沢藩の藩士の子孫であり地元の学校教諭であった角田武夫は、昭和になってからの郷里の変容に危機感をいだき、得意とする絵筆で金沢八景の最後の姿を描きました。要塞地帯となっていたため写真撮影やスケッチなどが制限される中、横須賀鎮守府の許可をえて描かれた『金沢百景』「続金沢百景」『金沢巡礼』には昭和十年代の金沢が生き生きと残されています。
 この展覧会ではすでに失われてしまった金沢八景の面影と没後70年となる角田武夫の画業を紹介いたします。
                 
主催 神奈川県立金沢文庫
協力 横浜市金沢区役所
会場 神奈川県立金沢文庫
会期 平成28年3月19日(土)~5月29日(日)
休館日 毎週月曜日(3月21日、5月2日は開館)、3月22日(火)、5月6日(金)
観覧時間 午前9時~午後4時30分(入館は4時まで) 
交通 京浜急行「金沢文庫」駅下車徒歩12分(品川より快特33分)
JR根岸線「新杉田」駅接続、シーサイドライン「海の公園南口」駅下車徒歩10分


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