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2016年5月20日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●平成28年度 名古屋大学国語国文学会春季大会シンポジウム テーマ:副詞と名詞の交差―機能語の形成・派生と文法変化―(2016年7月9日(土)【一般来聴歓迎、事前申込不要、参加費無料】)

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シンポジウム情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.jpling.gr.jp/gakkai/gakkaibbs.php

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平成28年度 名古屋大学国語国文学会春季大会シンポジウム

日時 2016年 07月 09日 (土)  14:00-17:00
場所 名古屋大学文学部棟237講義室
内容 ■テーマ:副詞と名詞の交差―機能語の形成・派生と文法変化―

■趣 旨:日本語はその歴史上、機能語の形成・派生・文法変化を繰り返してきた。そこにはどのような類型、方向性があり、何がその分化の制約条件として働くのだろうか。本シンポジウムでは、数ある機能語のうち、限定の副助詞、様態・程度副詞、並列形式といった要素の史的展開を取り上げる。これらはいずれも副詞句構成用法とともに、ノ連体用法「ちょっとの迷い」「二人だけの秘密」「親とか兄弟とかの意見」や、格助詞の後接「君だけを信じる」「焼酎とかビールとかを買う」など、"名詞的"とされる用法を併せ持つ。副詞と名詞の交差/交錯点に邂逅する機能語の史的展開から、日本語の、また日本語の動態を支える構造的特質を考える。

■発表者(発表順)
宮地朝子(名古屋大学):副助詞ダケの"名詞性"
深津周太(静岡大学):様態副詞の程度副詞化―名詞的用法の位置―
岩田美穂(就実大学):副詞から名詞が生まれる時―並列形式の変化―
小柳智一(聖心女子大学):副詞の入り口
備考 ※一般来聴歓迎、事前申し込み不要、参加費無料
連絡先 名古屋大学 宮地朝子 miyachia@lit.nagoya-u.ac.jp
ホームページ https://cms.lit.nagoya-u.ac.jp/researches/researches02/201679.html


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