第25回柿衞賞に田部知季氏(早稲田大学大学院生)。記念講演会「子規漢詩の写実性について」は平成28年6月5日(日)、柿衞文庫講座室にて。

受賞情報と、記念講演会情報です。
●公式サイトはこちら
http://www.kakimori.jp/2016/05/25_2.php

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【柿衞文庫は40歳未満の新進俳文学研究者に贈る「柿衞賞」の第25回受賞者に早稲田大学大学院生 田部知季氏(東京都在住)を選びました。
田部さんは「子規の短歌革新、その転変―鉄幹子規不可並称説を視座として―」と題した論文で、短歌革新運動の中、当初「客観」を偏重した子規が、次第に「主観」を重視するに至った経緯を浮き彫りにしました。また子規の俳句革新についてもあわせて論じています。新しい子規像を樹立しようとする積極的な研究が評価され、選考委員会全員一致で柿衞賞にふさわしいと判断されました。】
日時   平成28年6月5日(日)午後1時30分~3時
場所   柿衞文庫講座室
聴講料  無料
式次第
黙祷-柿衞翁をしのぶ
柿衞賞の発表ならびに表彰式
記念講演 「子規漢詩の写実性について」
選考委員代表 早稲田大学教授 池澤一郎先生
「正岡子規、俳句からの出発」
受賞者 早稲田大学院生 田部知季氏
※また、当日は山中宗鹿社中による呈茶も行います。