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2016年5月13日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●国立台湾文学館「台日「文学と歌謠」国際シンポジウム(台日『文學與歌謡』國際學術研討會)」(2016年6月4日(土)・5日(日)、国立台湾文学館(台湾・台南市70041中西区中正路1号))

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研究会情報です。


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【この度、日本歌謡学会は、国立台湾文学館の依頼を受け、同館主催「台日「文学と歌謠」国際シンポジウム」(台日『文學與歌謡』國際學術研討會)を共催することになりました。これはグローバル化の著しい現代において、台湾の歌謡研究と日本の歌謡研究それぞれの成果を示し、交流することで、新たな研究方法を探っていこうという試みです。多くの皆様にご参加いただけますよう、ご案内申し上げます。(なお、このシンポジウムは佐藤春夫記念館も共催いたしております。)】

期 日  二〇一六年六月四日(土)・五日(日)
      会 場  国立台湾文学館(台湾・台南市70041中西区中正路1号)

日 程

六月四日(土)

九:〇〇 開幕式
九:二〇 講演「臺灣文學的殖民與後殖民」國立政治大學教授 陳芳明

一〇:二〇 論文発表
【A会場】
一、「從日本時局歌到臺灣禁歌的觀察」 國立成功大學教授 呂興昌
二、「〈安平追想曲〉歌謠的改編、演繹與傳播―一個跨文化比較的視野」國立成功大學副教授 廖淑芳
三、 「鄉土巡禮:1930年代「鄉土音樂訪問團」的藝術與政治」世新大學博士後研究員 陳淑容
【B会場】
一、「王育徳の台湾語事始め―「歌仔冊」と「歌仔戯」―」関西学院大学教授 大東和重
二、「原住民作家パタイは「八瑤湾琉球人遭難事件」をどう描いたか」天理大学非常勤講師 魚住悦子
三、「戦後台湾の俳人・黄霊芝の俳句観―「自選百句」を中心に―」広島県立大学准教授 下岡友加

一一:四〇(昼食)

ポスターによる発表
「血縁、歴史及虚構之間:論陳舜臣《小説鄭成功》之形象塑像與叙事策略」國立臺灣大學博士候選人 張日郡

一二:四〇 講演 「『田植草紙』の世界―日本歌謡の象徴性―」日本歌謡学会名誉会長 真鍋昌弘

一三:四〇 論文発表
【A会場】
四、「地名を歌う―歌謡表現の歴史的展開と変容―」元奈良教育大学教授 永池健二
五、「越境の歌謡―催馬楽「山城」を手がかりに」獨協大学教授 飯島一彦
六、「歌謡の二つの〈場〉をめぐって―「生産叙事」を中心に―」関西外国語大学教授 牛承彪

【B会場】
四、「「女誡扇綺譚」と「南京の基督」―佐藤春夫と芥川龍之介の文学における理性、感性と異国情緒をめぐって」静宜大学副教授 邱若山
五、「佐藤春夫の台湾紀行を支えた人脈―知られざる伏線・東其石―」実践女子大学准教授 河野龍也
六、「佐藤春夫・島田謹二の師弟関係をめぐって―新宮と台湾、抒情性と批評性―」一橋大学特別研究員 橋本恭子

一五:一五 論文発表
【A会場】
七、「平澤丁東と『台湾の歌謠と名著物語』をめぐって―成立の背景を探る―」智辯学園奈良カレッジ教諭 下仲一功
八、「日本の大将軍信仰と神懸かりの歌」甲南大学非常勤講師 佐々木聖佳
九、「初探「義太夫節人形淨瑠璃」在日治臺灣的上演」京都大学博士課程 李思漢

【B会場】
七、「佐藤春夫的水沙連印記與文學地景」國立曁南國際大學兼任助理教授 相揚
八、「關於1930、1940年代佐藤春夫《女誡扇綺譚》的中譯及改寫」國立臺灣師範大學教授 許俊雅
九、「金關丈夫與立石鐵臣:《民俗臺灣》的路上觀察者」國立聯合大學副教授 邱雅芳

一六:五〇 論壇(パネルディスカッション)「臺灣・日本歌謠縱談」
南星歌謠研究社創辯人 郭一男
國立臺灣歴史博物館研究人員 黃裕元
臺灣歌謠廣播電視節目主人 呉國禎
元奈良教育大学教授 永池健二
獨協大学教授 飯島一彦
智辯学園奈良カレッジ教諭 下仲一功

六月五日(日)

九:三〇 
講演 「熊野・新宮の「大逆事件」が問いかけるもの―佐藤春夫から中上健次へ―」佐藤春夫記念館館長 辻本雄一

一〇:四〇 
論壇(パネルディスカッション)「佐藤春夫與臺灣」
佐藤春夫記念館館長 辻本雄一
天理大学教授 下村作次郎
実践女子大学准教授 河野龍也
一橋大学特別研究員 橋本恭子
國立曁南國際大學兼任助理教授 相揚
國立臺灣師範大學教授 許俊雅
 
一一:四〇 閉幕式

※なお、国立台湾文学館では、六月一九日まで「歌詩傳奇:歌仔冊捐贈展」(本館展覽室E)が開かれています。


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