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2016年5月12日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●第110回 人文科学とコンピュータ研究会発表会(2016年5月14日(土)、筑波大学筑波キャンパス春日エリア)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.jinmoncom.jp/index.php?開催情報%2F第110回

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第110回 人文科学とコンピュータ研究会発表会 †

主査:松村敦
幹事:亀田尭宙、鹿内菜穂、土山玄、山田太造
共催:筑波大学 図書館情報メディア研究科

会場情報 †
 日時 2016年5月14日(土)
 会場 筑波大学筑波キャンパス春日エリア 情報メディアユニオン1階講義室 →アクセス

情報知識学会第24回年次大会と併催の会場になります。

 (運営委員会は 3階オープン型共同研究スペース で行われます)


プログラム †
9:55-10:00 オープニング

10:00-10:25 ロング1
(01) 共同作業のための画像タグ付けシステムの開発
松田 訓典(国文学研究資料館) 山本 和明(国文学研究資料館) 永崎 研宣(人文情報学研究所)

10:25-10:50 ロング2
(02) 人社系オープンデータの利活用:国文研古典籍データセットを手がかりとして
永崎 研宣(一般財団法人人文情報学研究所)

10:50-11:05 休憩

11:05-11:30 ロング3
(03) Conditions of Bon Odori Dances Belonging to Akita Prefecture's Nanshu-Odori System in the Era of Sugae Masumi
Takeshi Miura(Akita University) Takaaki Kaiga(Warabi-za Co., Ltd.) Takeshi Shibata(Muroran Institute of Technology) Hiroaki Katsura(Akita University) Madoka Uemura(Akita University) Daizo Sasaki(Akita Industrial Technology Center) Katsubumi Tajima(Akita University) Hideo Tamamoto(Tohoku University of Community Service and Science)

11:30-11:50 ショート1
(04) VuFindを利用した異種情報統合検索システムの構築―昭和音楽大学オペラ研究所デジタル・アーカイブの事例―
岩崎 陽一(日本学術振興会) 吉原 潤(昭和音楽大学) 根木 昭(昭和音楽大学)

11:50-13:45 昼休憩
(12:40-13:40 運営委員会 at 3階オープン型共同研究スペース)

13:45-15:45 学生ポスターセッション(JSIKポスターセッションと合同)
(13:45-14:00 ショートプレゼンテーション)

(05) くずし字解読学習支援アプリケーションの開発
橋本 雄太(京都大学文学研究科) 久田 行雄(大阪大学文学研究科) 有澤 知世(大阪大学文学研究科) 小林ベター ダニエル(大阪大学文学研究科) 飯倉 洋一(大阪大学文学研究科)

(06)IDSデータとHDIC原本画像・翻刻テキストとを利用した古辞書の漢字字体研究について―『大広益会玉篇』を中心に―
李 媛(北海道大学大学院文学研究科言語文学専攻)

(07) GUIによるグリフ画像コーパス編集用ソフトウェアの開発
王 一凡(東京大学大学院人文社会系研究科) 永崎 研宣(一般財団法人人文情報学研究所) 下田 正弘(東京大学大学院人文社会系研究科)

(08) 歴史的商取引叙述のためのTEI拡張モデルに基づくマネーフロー可視化と多言語史料分析のためのインタフェース構築〜レイ・オズボーン艦隊事件を手がかりに〜
小風 尚樹(東京大学大学院人文社会系研究科) 永崎 研宣(人文情報学研究所) 下田 正弘(東京大学大学院人文社会系研究科) Albert Charles Muller(東京大学大学院人文社会系研究科)

(09) 『大字典』和訓データベース構築の現状と課題
劉 冠偉(北海道大学文学研究科言語文学専攻)

(10) 翻デジにおけるマイクロタスク活用の試み
池田 光雪(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科) 林 亮太(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科) 永崎 研宣(一般財団法人人文情報学研究所) 森嶋 厚行(筑波大学図書館情報メディア系)

(11) 日本舞踊の"狂い"動作が鑑賞者に与える心理効果の定量的分析
雜賀 玲衣(早稲田大学人間科学研究科) 松居 辰則(早稲田大学人間科学学術院)

※以下(JSIK)とある発表は,併催の情報知識学会第24回年次大会のポスターです

(JSIK) ソーシャル絵本推薦システムにおける自動推薦機能導入の試み
松村 敦(筑波大学 図書館情報メディア系) 濱沖 肯志郎(筑波大学 情報学群 知識情報・図書館学類) 榎本 祐季(筑波大学 情報学群 知識情報・図書館学類) 三島 悠希(筑波大学 情報学群 知識情報・図書館学類)

(JSIK) 博物資料情報に対するDOI付与の意義と展望
堀井 洋(合同会社AMANE) 林 正治(一橋大学) 堀井 美里(合同会社AMANE) 上田 啓未(合同会社AMANE) 山地 一禎(国立情報学研究所) 高田 良宏(金沢大学)

(JSIK) 大学図書館におけるデータベース利用案内と利用教育の実態調査
榎本 翔(筑波大学情報学群知識情報・図書館学類)

(JSIK) 認知診断モデルの解析のための支援スクリプト作成‐Rを用いたMplus分析コードの自動生成関数の開発‐
山口 一大(東京大学大学院教育学研究科)

(JSIK) メタ認知と感情に着目した対話による情報検索支援
青山 優里彩(筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科) 松村 敦(筑波大学 図書館情報メディア系) 宇陀 則彦(筑波大学 図書館情報メディア系)

(JSIK) 動画における字幕デザインのパーソナライズ要素の検討
稲垣 洸雄(筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科) 松村 敦(筑波大学 図書館情報メディア系) 宇陀 則彦(筑波大学 図書館情報メディア系)

15:45-15:50 休憩

15:50-17:00
情報知識学会年次大会+情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会 合同企画セッション
テーマ「情報実践研究の最新動向」

<セッション企画概要>
図書館情報学の領域のひとつとして構成されてきた情報探索行動の研究などを基礎として、それらをより広い領域に拡張し、これを情報実践(information practice)といった名称で位置づける動きがある。
また一方で、モバイル環境やライフログ、IoTなど、情報環境の進展にあわせて、より豊富な情報と行動とを取り入れた研究が盛んになっている。これらのツール群や環境などが急速に安価に普及するにつれて、情報行動のデータ収集とそのための方法もまた転換点を迎えつつある。
今回の合同企画セッションでは、これらの動きを解説しながら、これまでの研究の特徴や新しい研究動向を紹介し、今後の展開をさぐる。

・講演1 「情報行動から情報実践へ」
  講演者:松林 麻実子(筑波大学図書館情報メディア系)
これまでの情報行動研究の発展の経緯を踏まえつつ、「日常的情報実践(everyday life information practices)」研究の理論的基盤や方法論を紹介することで、「情報プラクティス研究」の最新動向を概説する。

・講演2 「ライフログテストコレクション」
  講演者:上保 秀夫(筑波大学図書館情報メディア系)
現在構築されているライフログテストコレクションの解説を中心に、コモディティ化が進むウェアラブルデバイスを用いたデータ収集の実際と研究事例について紹介していただく。

・講演3 「ビーコン技術を用いた図書館における利用者行動の実態調査」
  講演者:小野 永貴(千葉大学アカデミック・リンク・センター)
iBeaconを元に位置情報を介してひとの行動を取り出すための方法論や研究について、大学図書館の場を対象とした事例を紹介していただく。

17:00-17:10 クロージング

17:30-19:30 CH懇親会&JSIK情報交流会


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