立命館大学・国文学研究資料館「明治大正文化研究プロジェクト」編『研究成果報告 近代文献調査研究論集』

青田寿美氏よりいただきました。
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A4判・並製・118ページ
平成28年3月31日発行
ISBN978-4-87592-178-3
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【目次】
はじめに
Ⅰ 研究論文
伏せられた西鶴/大貫俊彦
 –明治二〇年代の西鶴翻刻本における伏字とその背景
美妙の「文法」/大橋崇行
泉鏡花「龍潭譚」試論–「幻想」へといざなう、その読者戦略/禧美智章
明治三十〜四十年代に於ける「実業家」と「文学」の関係について/天野勝重
永井荷風『野心』論/浅井航洋
「日露戦争 写真画報」における押川春浪/武田悠希
 –家庭を対象とした雑誌編集の実践–
明治維新史における中間層をめぐる歴史叙述と『夜明け前』/岡英里奈
 –一九三〇年前後、「草莽」ならざる「草叢」の時代–
Ⅱ 資料紹介
歌集『花の面影』と一葉の和歌/太田路枝
片山廣子の初期作品/太田路枝
坪内逍遥と児童劇/青木稔弥
近代文献調査が拓く新たな研究の可能性 附・忍頂寺務『潮来舟』紹介/青田寿美