« フェリス女学院大学『日文大学院紀要』第23号 | メイン | 『資料と研究』第21輯(山梨県立文学館) »

2016年4月19日

 記事のカテゴリー : いただいた本・送られてきた本

●『学芸古典文学』第九号(東京学芸大学国語科古典文学研究室)

このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote Share on Tumblr LINEで送る

河添房江氏よりいただきました。

1882-7012-9.jpg

A5判・並製・166ページ
平成27年3月1日発行
東京学芸大学国語科古典文学研究室発行

【目次】

巻頭言/石井正己
『万葉集』の「黄葉」についての一考察/孫 瑋
『万葉集』の語から見る〈女歌〉〈女性歌〉/大津麻美
 --坂上郎女・跡見庄の歌を考察対象として--
『伊勢物語』二十三段と〈貫之〉文学の接点/室町翔馬
『源氏物語』賢木巻に流れる時間/井川みなみ
 --時を表す語を軸として--
『源氏物語』賢木巻の『史記』引用/三浦佳子
『源氏物語』と催馬楽引用/島田俊哉
 --同音概念と若葉上巻の「返り声」--
心、言葉、エクリチュール/水野雄太
 --柏木から薫へ、そして浮舟へ--
『とはずがたり』巻二に描かれた「色好み女房」と二条とその意義/邱 春泉
『太平記』と『平家物語』--平維盛をめぐって--/安松拓真
古浄瑠璃『太平記』編集方針/森 節男
 --全巻の始めと結びの段に注目して--
陽明文庫蔵「宇治拾遺物語絵巻」詩論/古明地 樹
 --〈見るもの〉の可視化--
〈授業実践〉言葉に着目して『源氏物語』を面白く読む/山際咲清香
 --若菜・下巻「ぬるし」から見えるもの--
古文入門教材『竹取物語』の文学史/本橋裕美
 --「物語の出で来はじめのおや」をめぐって--


●グーグル提供広告