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2016年4月14日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●日中対照言語学会4月月例会(2016年4月23日(土)、東洋大学第1会議室(東洋大学2号館3階講師控室の隣))

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://jccls.jp/?学会月例会

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4月月例会のお知らせ
日時
2016年4月23日(土)17:00~19:00(時間変更あり)
場所
東洋大学第1会議室(東洋大学2号館3階講師控室の隣)
交通
三田線白山駅5分、南北線本駒込駅5分(詳しいことはfile地図の参照をお願い致します。)
ヒト
続三義(東洋大学)
テーマ
日汉翻译----以『天声人語』(1992.1.27)为例
要旨
日中翻訳において、多くの問題がある。本文では、1992年1月27日の「天声人語」の中国語訳を例に、日中翻訳における問題を探る。 1、日中翻訳に於ける主語の把握の仕方について述べる。特に、日中翻訳において、字面に現れない主語をどう補うか、原文に主語がある際、その主語は有定か無定かなどの問題を解析する。2、日中翻訳における語彙の意味の把握の仕方、中でも、「ところ変われば、品変わる」/"地迁物变"、「楽しくなった」"觉得很有趣"/、「相談する」/"征求意见"、「何にでも挑戦できる」/"可以迎接任何挑战"、「一生やれそうな」/"一生中喜欢的"、「画一的」/"一成不变"などを取り上げ、それらの中国語訳はより深く吟味すべきことを述べる。さらに、3、「様々な人々と知り合えた」/"能认识很多人"、「社会でのつきあいの仕方に即している」/"为了适应社交"を例に挙げ、言語表現におけるポテンシャル性とリアリティ性から、日中翻訳の問題点を述べる。


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