吉備路文学館 特別展(1階展示室) 斎藤真一展「人生はさすらいである」(平成28年4月8日(金)~7月3日(日))

展示情報です。
●公式サイトはこちら
http://www.kibiji.or.jp/installationinfo/21-spinstallationinfo/274-2014-09-30-00-55-44.html

——————–
特別展(1階展示室)
斎藤真一展「人生はさすらいである」 
展示期間:平成28年4月8日(金)~7月3日(日)
休館日:毎週月曜日(祝日は開館)、祝日の翌日
(一般:400円、大学・高校生300円、中学・小学生200円)
人生はさすらいである
荒涼とした道なき野原の中で
一人ぼっち
ヴァイオリンを奏で
わびしい音色を聞きながら
私はさまよう
『斎藤真一放浪記』(昭和53年)
斎藤真一は、岸田劉生の作風に惹かれ、デッサンを学び、
ヨーロッパ留学で藤田嗣治に出会います。
やがて瞽女を知り、画家として大成していく一方で、
文筆家としての才能も発揮しました。
本展は、画家としてはもちろん、人生や人間の繊細な心を描きつづけた
文筆家としての創作活動に焦点を当て、企画しました。
倉敷市児島味野に生まれ、高校までを岡山で過ごした斎藤真一は、
故郷での思い出を大切にしつつ、忘れ去られてゆく日本の面影を
生涯求めつづけ、ノスタルジーの世界を絵や文章に表現しています。
「人生はさすらいである」と語る斎藤真一が、
画家として、文筆家として、創作活動を行った足跡をご紹介します。
一点一点に込められた魂と情念、
渾身の作品をご堪能いただけましたら幸いです。
***************************************************
企画展(2階展示室)
「吉備路近代文学の7人展」
山田方谷 岸田吟香 尾上柴舟 井伏鱒二
木山捷平 住宅顕信 小川洋子