ギャラリー展示資料『宮廷の音楽の調べ~楽書の世界』(書陵部所蔵資料目録・画像公開システム)(平成28年4月1日)

【【ギャラリー】宮廷社会において、音楽(雅楽)は宮中の様々な儀礼に欠かせないものでした。平安時代以降,天皇みずからも楽器を演奏するようになり,秘曲を伝えていくことは,帝王学の一つでもあったのです。図書寮文庫には,伏見宮に伝わった雅楽に関する譜面や,秘曲の伝授状(でんじゅじょう・免許状)・血脈(けちみゃく・技術相伝の系図)・楽目録(がくもくろく・プログラム)などが多数所蔵されており,これらは楽書(がくしょ)と総称されています。代々の当主が琵琶の演奏をおこなったため,伏見宮には雅楽に関する数多くの書物が集められました。今回のギャラリーでは,この伏見宮旧蔵の楽書を中心に,貴重で珍しいもの6点を選び,多彩な宮廷音楽の世界をご紹介します。】
詳細は以下。宮内庁書陵部。
http://toshoryo.kunaicho.go.jp