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2016年4月13日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●日本出版学会 2016年度 総会・春季研究発表会(2016年5月14日(土)、東京経済大学国分寺キャンパス ※要申込)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.shuppan.jp/yotei/753-2016-.html

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日本出版学会 2016年度 総会・春季研究発表会のご案内

必ずお申し込みの上、ご参加ください。参加費等は当日会場にて受け付けます。
(研究発表会・懇親会、それぞれについてお申し込みください。)

日 時: 2016年5月14日(土) 10:30~17:00
会 場: 東京経済大学 国分寺キャンパス
      〒185-8502 東京都国分寺市南町1-7-34
交 通: JR中央線、西武国分寺線・多摩湖線 国分寺駅 徒歩13分
参加費: 会員 1,000円  非会員 2,000円  学部生 無料(*学生証提示者のみ)
懇親会: 6,000円

申込先: 日本出版学会事務局
      TEL:03-3313-7347 FAX:03-3313-7348 e-mail: info@shuppan.jp

[プログラム]
10:00 開場・受付

《研究発表 第1分科会》 2号館2階B202教室
10:30 「原稿用紙の歴史」
        三村泰一
11:00 「出版における「江戸の識字率は高かった」という言説の構成過程
      ――出版の2重構造とそれにかかわるアクターからの分析」
        清水一彦

《研究発表 第2分科会》 2号館2階B203教室
10:30 「「出版の自由」と「出版の倫理」に関する一考察」
        栗山雅俊
11:00 「出版権の改正にみる流通者への権利付与のあり方」
        宮下義樹

 〈休憩〉 11:30~12:30

《2016年度総会》 2号館2階B201教室
12:30~13:30

《ワークショップ 第1分科会》 2号館2階B202教室
13:45~15:15
「いま、再販問題を考える」
 司   会:清田義昭(出版ニュース社)
 問題提起者:高須次郎(緑風出版、日本出版者協議会元会長)
 討 論 者:福嶋 聡(ジュンク堂書店)、和泉澤衞(東京経済大学)
〈概要〉
 再販制が存置されてから15年が経過した。いま出版界では、再販制について議論されることが少ない。こうしたなかで数年前から、再販制を含む、戦後の出版流通制度が、制度疲労をおこしているとの指摘がなされている。
 再販制について賛否があることは事実だ。出版学会の場で議論することが、現在の再販問題に対して、何らかの提起ができるのではないかと思う。

15:30~17:00
「ジャーナリズムとしての書店業
  ――情報の「送り手」にとっての「公平性」とは何か」
 司   会:塚本晴二朗(日本大学)
 問題提起者:福嶋 聡(ジュンク堂書店)
 討 論 者:笹田佳宏(日本民間放送連盟)
〈概要〉
 世論が「極化」する中での「公平性」について考える。問題提起者にご自身の経験や民主主義フェアが一時中止となった事例等についてお話し頂き、情報の「送り手」としての書店業に求められる「公平性」とは何か等の問いかけとご意見を伺う。討論者には放送業界内での議論等をご紹介頂き、放送法の「公平性」とは何か。書店業界や出版業界と共有すべき点はあるのか等、問題提起者への回答とフロアへ向けた問いかけの形で述べて頂く。

《ワークショップ 第2分科会》 2号館2階B203教室
13:45~15:15
「アカデミズムか、実務か。出版教育を考える。」
 司会・問題提起:清水一彦(江戸川大学)
 討  論  者:川井良介(東京経済大学)、富川淳子(跡見学園女子大学)
〈概要〉
 出版教育の現場では、どのようなシラバスでなにを教育し、どうやって成果を評価するのか、また、出版業界との連携はありうるのか、そもそも学生・業界・社会のニーズはなんなのかと課題が山積しています。出版学会は、出版教育についての指針や枠組みを提示すると同時に、大学や研究機関と出版業界を橋渡しすることができるはずです。それは学会の社会的存在意義のひとつでしょう。本ワークショップではこのような観点から、出版教育のあり方を多面的に討論していきます。

15:30~17:00
「出版史料のデータベース/アーカイブを考える」
 司   会:石川徳幸(日本大学)
 問題提起者:長尾宗典(国立国会図書館)、瀧川修吾(日本大学)
 討 論 者:芝田正夫(関西学院大学)
〈概要〉
 昨年の秋大会で提唱された「出版研究のハブとしての出版学会」に呼応し、今後の学会の可能性を拓くような議論の場を設けたい。ネット上にヴァーチャルな研究所を設立することも技術的に可能となった昨今、一例として、出版研究にかかわるデータベースや史料のアーカイブを設置することも有用である。そこで今回は、「出版史料のデータベース/アーカイブを考える」と題して、当該問題に関する現状と課題について意見を交わしたい。


《日本出版学会賞授賞式》 17:15~17:30

《懇親会》 17:30~19:30


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〔備考〕
*昼食について
  日本出版学会では、お弁当等の予約販売はおこなっておりません。
  国分寺駅から大学までの道程に飲食店、コンビニエンスストア等はございます。
  開催当日、生協食堂は営業しておりませんので、コンビニ等で購入されることをおすすめします。

*宿泊施設について
  日本出版学会では、宿泊施設の予約・斡旋等はおこなっておりません。
  宿泊をご希望の方は、ご自身で予約お願いいたします。


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