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2016年4月29日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●土曜ことばの会・研究発表会「バリエーションの中での日本語史」(2016年4月30日(土)・5月1日(日)、大阪大学豊中キャンパス 文法経研究講義棟4階文41教室)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://sites.google.com/site/dokotoba/home

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【近年の日本語史研究では、言語のバリエーションを比較対照し、それらに総合的に説明を行おうとすることが一般化してきました。また、現代日本語や方言を専門とする研究者にとっても、全ての現象が共時的に説明できるものではなく、歴史的な説明が必要であることが認識されつつあります。その意味で、日本語史研究は、単に日本語史の研究者だけではなく、日本語研究者一般にとって重要な領域となっています。この研究会では、言語内・外に見られるバリエーションを比較対照する方法を採る研究者が集って、それぞれの研究の手法を示します。それにより日本語史をバリエーションの中で捉えることの重要性を示したいと考えています。】

日時:2016年4月30日(土)・5月1日(日)
会場:大阪大学豊中キャンパス 文法経研究講義棟4階文41教室(「豊中キャンパスMAP」で6番の建物)

事前申し込み:
当日参加も可能ですが、事前申し込みにご協力をお願いいたします。研究会出欠(4/30・5/1・両日)、懇親会出欠(4/30)をmoriyuta [at] kansai-u.ac.jp にご連絡ください。

主催:大阪大学文学研究科日本文学・国語学研究室
共催:土曜ことばの会
企画:金水敏先生還暦記念企画有志(岡﨑友子・衣畑智秀・岩田美穂・大田垣仁・藤本真理子・森勇太)

プログラム 2016/4/20版

4月30日(土) シンポジウム

13:00―13:10 趣旨説明

13:10―15:10 [シンポジウム1] 「日本語指示詞における地理的・歴史的変異の研究」

 岡﨑友子(東洋大学)・堤良一(岡山大学)・藤本真理子(尾道市立大学)・バヤロドウルン(大阪大学大学院)

15:30―17:30 [シンポジウム2] 「「非情の受身」の発達をめぐって」

 青木博史(九州大学)・岡部嘉幸(千葉大学)・志波彩子(名古屋大学)・森勇太(関西大学)

18:00―20:00 懇親会(大阪大学豊中福利会館4階食堂)

5月1日(日) 研究発表会・シンポジウム

10:30―12:00 研究発表会(午前の部)

[発表1] 「換喩と隠喩における属性のふるまいの相違について」 大田垣仁(近畿大学)

[発表2] 「近代(中央)語の中の鹿児島方言」 岡島昭浩(大阪大学)

13:00―14:25 研究発表会(午後の部)

[発表3]  「西日本方言の否定過去動詞接尾辞 -ananda などを生んだ東日本方言の否定動詞派生接尾辞 -anap-」 黒木邦彦(神戸松蔭女子学院大学)

[発表4] 「個人のスタイル能力に見る通時性―山東京伝が捉えた日本語史―」 渋谷勝己(大阪大学)

14:40―16:40 [シンポジウム3] 「存在表現とアスペクト」

衣畑智秀(福岡大学)・竹内史郎(成城大学)・高田祥司(秀明大学)

16:45―17:30 総括 金水敏(大阪大学)

※スケジュールは変更になる可能性がございます。


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