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2016年3月10日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●連続講座F「平安末期の雅楽―藤原師長の琵琶譜『三五要録』と箏譜『仁智要録』を弾くー」講師:田鍬智志氏・共演:増田真結氏(平成28年3月18日(金)・19日(土)、京都市立芸術大学 ※要申込)

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講座情報です。

●公式サイトはこちら
http://w3.kcua.ac.jp/jtm/events/c_course/index.html#F

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連続講座F
「平安末期の雅楽―藤原師長の琵琶譜『三五要録』と箏譜『仁智要録』を弾くー」

講師 田鍬智志(日本伝統音楽研究センター准教授)
共演:増田真結(本学非常勤講師[作曲]、当センター共同研究員)ほか
開講日・時間 平成28年3月18日(10:30~16:00)、19日(13:00~90分程度) の2日間。
会場 京都市立芸術大学 新研究棟7階 合同研究室1
(京都市西京区大枝沓掛町13-6) >>地図

内容 雅楽は、平安前期に様式が確立したといわれていますが、中世以前のあらゆる資料から垣間見える音楽は明らかに現行とはかなり様子が違います。こんにちの雅楽では、箏・琵琶は伴奏楽器となってしまっていますが、平安末期や鎌倉期の時点では、旋律楽器であったと考えざるをえません。平安末期の大音楽家、藤原師長は、琵琶譜『三五要録』と箏譜『仁智要録』を編纂し、院政期音楽資料の金字塔となっています。平成22年度「『仁智要録』を弾く・聴く」につづいて、今回は師長の琵琶譜にもスポットをあてます。

開講日程
3/18 第1回
会場:
合同研究室1(10:30~16:00、昼休憩含む)
①こんにちの雅楽と平安末期・鎌倉期雅楽の音楽様式
②藤原師長の生涯と『三五要録』『仁智要録』
③『三五要録』『仁智要録』にみる大曲 │楽曲構成と構造│

3/19 第2回
会場:大学会館ホール(13:00~90分程度)
『三五要録』『仁智要録』コンサート
―大曲を弾く―
・皇帝破陣楽 全曲
・桃李花 全六帖
・萬秋楽 全曲
・春鶯囀 全曲
*第2回のみの受講申込みはできません。曲目は予告なく変更させていただく場合がございます。
受講料 2,000円
定員 30名(先着順で定員になり次第締切)


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