神戸女子大学古典芸能研究センター・企画展「ワキ方福王流の謡と歴史 ―江崎家旧蔵資料を中心に―」(2016年2月15日~3月31日 土・日・祝日休室)

展覧会情報です。
●公式サイトはこちら
http://www.yg.kobe-wu.ac.jp/geinou/07-exhibition1/2016a.html

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【今年度、古典芸能研究センターでは、姫路在住で能楽の福王流ワキ方を代々つとめる江崎家から、約800点にのぼる資料を受贈しました。ワキ方に所属する能楽師は、かつては、シテ(主人公)の相手役であるワキをつとめるだけでなく、謡の指南を行うなど謡文化を担う重要な役も果たしてきました。江崎家の資料にも謡指南に関連する資料が多く含まれています。とりわけ謡本などは、「江崎本」として学界でも広く知られています。
 今回の企画展は、新収の江崎家旧蔵資料を中心に、ワキ方福王流の謡や歴史についての展示を行います。また、センター所蔵のコレクションから、伊藤正義文庫の福王流関係資料や橘文庫の舞台写真も併せて展示します。】