歴博講演会 第387回「博物館とデジタル資料」講師:安達文夫氏(2016年3月12日(土)、国立歴史民俗博物館)

講演会情報です。
●公式サイトはこちら
http://www.rekihaku.ac.jp/events/lecture/index.html
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教員が各自の研究成果をもとに行う催しです。毎月第2土曜日、13時から15時まで歴博講堂において開催されます。来館者は誰でも聴講することができます。参加無料で事前の申込みも不要です。(定員260名)
第387回「博物館とデジタル資料」
日程 2016年3月12日
講師 安達 文夫 (当館情報資料研究系)
開催趣旨
歴博では、資料の画像を非常に高精細にデジタル化し、展示や研究の場面で利用してきました。これをデジタル資料と呼んでいます。一種の複製と見ることもできます。研究では実物の資料に当たるのが本来のすがたです。では、なぜデジタル資料が求められたのでしょうか。展示において、デジタル資料が好評いただいていることがアンケートのご意見から伺えます。操作が分かりやすく見やすいことを念頭に、システムを作ってきました。しかし想定したように使われているか、改善すべき点がないかを見るために、利用の状況を記録し、これを分析してきました。本講演では、この結果を基に、デジタル資料の意義と役割について考えます。