中国語話者のための日本語教育研究会 第35回研究会(2016年3月5日(土)、名古屋大学 東山キャンパス)

研究会情報です。
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中国語話者のための日本語教育研究会
研究会趣旨:中国語圏からの留学生は留学生総数の7割以上を占め,今後さらに増加すると思われ、そのための効果的な日本語教育が求められています。しかし,それに対応する研究の成果は,まだ多くないのが現状です。本研究会は習得研究の流れに身を置きながらも,常に現場の声に耳を傾け,日中対照研究の成果を生かして学習者の母語によるプラスの転移とマイナスの転移を体系的にとらえ,中国語話者に対する理想的な日本語教育について考えます。
http://www.nkg.or.jp/themekenkyu/th-chugokugowasya.htm
第35回研究会
2016年3月5日(土)
13:00~16:15
【会 場】 名古屋大学(東山キャンパス)
   全学教育棟 4F 406号室(2枚目に地図があります)
【アクセス】 名古屋駅で地下鉄に乗り、本山で乗り換えて名古屋大学駅で下車。
   (地図)http://lang.nagoya-u.ac.jp/map.html
<申し込み不要・参加費無料>
プログラム
★研究発表                              
12:30 受付開始
13:00~13:45 西坂 祥平(名古屋大学大学院生)
「日本語と中国語における「変化」と「存在」の表し方の違い ―L1産出データからの考察―」
13:45~14:30 孟 盈(首都大学東京大学院生)
「中国語母語話者における和語動詞の産出について ―KYコーパスにおける英語母語話者との比較―」
14:30~14:45 休憩
14:45~15:30 植松 容子(昭和女子大学)
「中国語母語話者は「ようになる」と何を類義表現として捉えるか ―中国語母語話者を対象とした「ようになる」の記述に向けて―」
 <招待発表>
15:30~16:15 吉永 尚(園田学園女子大学)
「心身の状況を表す擬態語の習得についての考察 ―中国語話者の作文をもとに―」
終了後 懇親会 17:30頃から
司会:杉村泰(名古屋大学)
第35回研究会 担当委員:杉村 泰  
中国語話者のための日本語教育研究会 事務局:庵 功雄 isaoiori@courante.plala.or.jp