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2016年2月 6日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●平成27年度 谷崎源氏研究会シンポジウム「谷崎源氏を考える」(2016年3月5日(土)一般公開(入場無料・来聴歓迎)、國學院大學 常磐松ホール)

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研究会情報です。

●情報入手はこちら
http://blog.tanizakij.net/?eid=336

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平成27年度 谷崎源氏研究会シンポジウム
「谷崎源氏を考える」

日時: 2016年3月5日(土)13:30~17:20 一般公開(入場無料・来聴歓迎)
会場:國學院大學 学術メディアセンター1F 常磐松ホール
アクセス
http://www.kokugakuin.ac.jp/guide/access_shibuya.html
渋谷キャンパス案内
http://www.kokugakuin.ac.jp/guide/campus_shibuya.html
〒150-8440 東京都渋谷区東4-10-28

【開催趣旨】
没後50年という記念すべき年に当たる本年度は、新全集も刊行され、谷崎潤一郎に関する研究一般は、従来以上に活発化していたと言えます。しかしながら、谷崎源氏に限定すれば、新全集からも漏れてしまい、創作による作品群に比べて、研究者の関心の高まりが目に見えづらかったような観があります。
一方で、谷崎自身は近代文学研究の対象ではあるものの、谷崎源氏となると、平安文学研究の立場からも扱われてしかるべき領域であり、相互補完的な学術交流が不可欠な分野ではないかとも思われます。
そこで今般、下記の要領でシンポジウムを企画し、谷崎が『源氏物語』を訳した意義について考えようとするものです。

【プログラム】
13:30 開会のご挨拶
13:40-14:00 「國學院大學蔵『潤一郎新訳 源氏物語』について」 國學院大學 秋澤亙
14:00-14:30 [報告1] 「戦時下版「谷崎源氏」成立の背景 ―編集者宛て新出書簡にふれながら― 」 京都精華大学 西野厚志
14:30-15:00 [報告2] 「削除という方法―『潤一郎訳源氏物語』考」 静岡大学 中村ともえ
15:00-15:30 [報告3] 「〈旧訳〉と〈新訳〉との間―新紹介資料「藤壺―賢木の巻補遺」改稿版から考える―」 國學院大學 大津直子
15:30-16:15(休憩・國學院大學蔵『谷崎源氏』草稿の展観・コメントシートの回収)
16:15-16:55 討論、質疑応答
16:55-17:15 総括討論
17:15-17:20 閉会のご挨拶

【ご連絡・問い合わせ先】
國學院大學 教育開発推進機構 大津直子
Email: naokootsu[a]kokugakuin.ac.jp
※[a]を@に置き換えてください。

※本シンポジウムは、科学研究費補助金・若手研究(B)「〈旧訳〉を中心とした谷崎源氏テクストに関する基礎的研究 ―翻訳文学としての再検討― 」(研究代表者:大津直子)の活動の一環として企画・立案いたしました。『谷崎源氏新訳草稿』の展示もございますので、ご来駕をお待ちしております。【大津直子】

[追記]草稿は、3月1日~3月8日まで本学図書館で展示いたします。また、本学図書館が所蔵する原稿「兄弟 127枚」、「懺悔話 39枚」も展示するつもりでおります。


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