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2016年2月17日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●宮沢賢治学会春季セミナー2016 in東京「心象スケッチから少年小説へ」(2016年3月20日(日)、大妻女子大学本館E棟055教室(地下1階) 受講料:学会員無料 一般参加者資料代 500円)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.kenji.gr.jp/news.html#shunki

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【本会では、この度、「心象スケッチから少年小説へ」と題して、春季セミナーを開催いたします。詩も童話も心象スケッチと称した宮沢賢治ですが、その晩年には、文語詩を書き、少年小説を書きました。『銀河鉄道の夜』『風の又三郎』『グスコーブドリの伝記』『ポラーノの広場』といった少年小説とは一体、賢治にとって、どのようなものだったのでしょうか?

前半は、著書『思想のケミストリー』(紀伊国屋書店)では主として『銀河鉄道の夜』を、SPAC(静岡県舞台芸術センター)の公開講座では『グスコーブドリの伝記』を新鮮な切り口で取り上げた、日本を代表する社会学者の大澤真幸氏を講演者としてお招きし、『銀河鉄道の夜』、そして未来の賢治像について語っていただきます。

また、後半は、又三郎研究をライフワークとする詩人の天沢退二郎氏、吉田文憲氏、平澤による「討議『風の又三郎』とはだれか」で、『風の又三郎』の汲めども尽きない魅力を徹底して議論します。会員、非会員を問わず、どなたもお誘い合わせの上、お出かけ下さい。
                                   (コーディネーター:平澤信一)】

大澤真幸(おおさわ・まさち)
  1958年長野県松本市生まれ。 東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。見田宗介に学ぶ。社会学博士。千葉大学文学部助教授、京都大学大学院人間・環境学研究科教授を歴任。主要著書『不可能性の時代』(岩波新書)、『夢よりも深い覚醒へ――3・11後の哲学』(同)。個人誌『大澤真幸THINKING「O」』(左右社)を展開中。


期日:2016年3月20日(日)
会場:大妻女子大学本館E棟055教室(地下1階)
受講料:学会員無料 一般参加者資料代 500円
主催:宮沢賢治学会イーハトーブセンター
プログラム
13:00開場
13:30開会のあいさつ
13:40~14:40 講演  大澤真幸
15:00~16:30 討議 『風の又三郎』とはだれか
天沢退二郎(詩人・明治学院大学名誉教授)
吉田文憲(詩人・文芸評論家)
平澤信一(明星大学教授)
17:00~ 懇親会 参加費2,000円
(大妻女子大学本館F棟2階Kotacafé)

申し込み先 

  お申し込み専用フォームはこちらからどうぞ。

〒025-0014
 岩手県花巻市高松1-1-1 宮沢賢治イーハトーブ館
TEL0198-31-2116  FAX0198-31-2132


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