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2016年2月 3日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●明石市立天文科学館・明月記を世界に紹介した謎のアマチュア天文家「射場保昭」展(2016年1月23日(土)~3月27日(日)、3階展示室)。特別展シンポジウム「明月記と超新星」(2016年2月20日(土)13時00分~16時30分(受付12時30分~)、明石市生涯学習センター、要申し込み)

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展覧会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.am12.jp/event/tokubetsuten/tokubetsu_h27/tokuten_ibayasuakiten.html

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期間:2016年1月23日(土)~3月27日(日)
展示場所:3階展示室

【射場保昭(1894-1957) は、戦前の事業家で神戸市須磨区に当時としては本格的な私設天文台を作り、天体観測を行ったほか、堪能な語学力を活かして欧米の天文学者とも交流をおこなっていました。
 日本の古典のひとつ明月記には天文現象が100以上記載されていますが、そのうちの超新星の記録を射場が海外に紹介したことがきっかけで、おうし座に出現した超新星の出現年が確定し、そこから天文学研究が進んだという功績などがあります。しかし戦後、射場は天文から離れ、長らく謎の天文家とされてきました。ここ数年、京都大学の竹本氏の尽力により、調査が進み、知られざる天文家の素顔が明らかになってきました。
 特別展では京都大学、冷泉家、国立天文台等の協力により、射場が残した資料や明月記のレプリカなど貴重な資料を展示し、知られざる日本人天文家の素顔を紹介します。】

【協  力】 京都大学総合博物館、冷泉家時雨亭文庫、京都大学宇宙物理学研究室、京都大学花山天文台、 国立天文台天文情報センター、かわさき宙と緑の科学館
【監  修】 竹本修三( 京都大学名誉教授)

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特別展シンポジウム「明月記と超新星」

「総括、射場保昭の貢献」竹本 修三 (京都大学名誉教授)
「明月記の客星記事百人一首の定家と宇宙」冷泉 為人(冷泉家当主)
「明月記に記載された超新星の姿をX線天文学で見る」小山 勝二(京都大学名誉教授)
「古書に記された超新星爆発」作花 一志 (京都情報大学院大学教授)

日時 2016年2月20日(土)13時00分~16時30分(受付12時30分~)
会場 明石市生涯学習センター
子午線ホール
(明石市東仲ノ町6番1 アスピア明石9階)
定員 250名
参加費 無料

※申し込みは上記サイトで。


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