2015年度 第2回 平安朝文学研究会 研究発表会(2016年3月5日(土)、早稲田大学 戸山キャンパス(文学学術院)  36号館6階 682教室)

研究会情報です。
●公式サイトはこちら
http://flas.waseda.jp/rilas/2016/02/3727/

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どなたでもご参加になれます(無料)。
日 時 2016年3月5日(土) 14:45~17:00
会 場 早稲田大学 戸山キャンパス(文学学術院)  36号館6階 682教室
○ 研究発表(14:45~15:45 16:00~17:00)
中西 智子(日本学術振興会特別研究員(RPD)/亜細亜大学非常勤講師)
『源氏物語』と紫式部の親族の和歌――紅葉賀巻と『為頼集』三七番歌を中心に――
『源氏物語』に紫式部の親族の和歌が引用されるということは、対外的にはどのような意味を持つのだろうか。本発表ではこの問題について、紫式部の伯父である藤原為頼の和歌の引用を軸に考察する。
兼築 信行(早稲田大学文学学術院)
天理図書館蔵貞応元年本古今集をめぐって
天理図書館に所蔵される鎌倉中期写の古今集は、藤原定家の貞応元年奥書を有し、真観(藤原光俊)の奥書を付すが、川上新一郎氏により詳細な書誌的報告がなされている。該本をめぐる本文上の問題を検討したい。なお本発表の内容は、小論「仮名字体識別意識瞥見」(『国文学研究』178 2016年3月)の補説となる。
○ 懇 親 会(17:30頃~)   会 場 かわうち  電話 03-3205-4129(新宿区西早稲田2-3-22)
◎お問い合わせ 平安朝文学研究会事務局 (早稲田大学文学学術院 陣野英則研究室内)
E-mail : jinno@waseda.jp